年年大吉
中国に関連するモロモロのつぶやきです。
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DATE: 2008/08/16(土)   CATEGORY: 普通の雑記
釜山・慶州★家族旅行 その2
8月14日(木)
朝の釜山を船から見たところです。
205_convert_20080816101816.jpg
8:30
ツアー団体ごとに、順序良く下船。
釜山は韓国第2の都市、という事で、
ターミナルビルも大きいです。

今度は入国審査と手荷物検査がちゃんとありましたw
今回は添乗員同行ツアーでしたが、
さらに現地ガイドさんもいるツアーなので、
ここからガイドさんも一緒になり、バスに乗り込みます。

釜山の港周辺。
沢山のコンテナがあり、クレーンが働いています。
…いつもこのコンテナクレーンを見ると、
何故かスターウォーズを連想するワタクシ。
214_convert_20080816101930.jpg

さて、釜山に到着したものの、バスは一路、慶州を目指します。
釜山の道路は広いです。
街中は、高層マンションが建ちならんでいます。
地震国日本と違って、地盤がしっかりしているから、
高層マンションが流行っているとか。
なんとなく景色や地質も日本と違うな~
と思いながらバスは高速道路へ。

両替は、車内でガイドさんがしてくれます。
1万円を換金すると、92,000Wになりました。
今は日本円、弱いですね。Wが強いというべきでしょうか。
ここから燃油サーチャージ8,000Wを支払います。
なんか団体で乗船したので、
港湾税は割引になったとかなんとかで、
とりあえず、8,000Wで事足りたとか。

途中、立ち寄った、高層道路の休憩所のトイレ↓
216_convert_20080816102055.jpg
鍵のOPENとCLOSEが液晶表示になっています。
(もちろんハングルは読めませんが)
凄いな~。
しかし別にウォシュレットとか音姫が付いている訳ではなく、
日本とは凝り所が違うんだな~と感じました。
あ、そういえば下水事情は悪いのか、
「トイレットペーパーは流さないで下さい」という表示を
いたるところで見かけました。

韓国の食べ物に興味津津のワタクシ、
早速、休憩所の売店でトッポギを購入!2,000Wナリ。
親子3人で1皿を食べてみました。
217_convert_20080816102132.jpg
美味しいんですが、激烈に辛いです!!
甘辛いんですけど、やっぱどちらかというと辛いです!!
脳天から一本、太い釘を打ち込まれたような衝撃が走ります(^^;
…なんか昔より辛いのに弱くなった気が。

そうこうしているうちに、1時間ほどで慶州へ到着w
料金所の所に、花郎の銅像がありました。
…後姿ですが(爆)
218_convert_20080816102202.jpg

例によって、何も調べずに旅行に来たのですが、
慶州は新羅時代の都です。
街全体が遺跡にあふれています。
”屋根のない博物館”と言われているとか。

まずは天馬塚のある古墳公園へ。
美しい緑の155号古墳です。
224_convert_20080816102253.jpg

225_convert_20080816102327.jpg
早速中へ入りました。
ひんやりと、少しカビ臭いです(^^;
残念ながら、中での撮影は禁じられていたのですが、
発掘された装飾品などが飾られていました。
天馬塚という名前は
この古墳から天馬を描いた馬の泥よけが出土したことに由来します。
その他、細工の細かい金冠や腰帯が展示されていました。
金冠は、「山」という字が連なっているように見えます。
これは古代では山が一番高いところだから、
=王様の象徴、という事だそうです。
腰帯には筆入れもついていて、なかなか実用的な感じでした。

それから、王様の遺体が眠っていた場所も見れるようになっています。
もちろん、遺体はありませんが、
王冠のあった位置などが再現されていました。
太陽信仰時代は、遺体を東向きに安置するのですが、
仏教が信仰されてからは北向きに安置するのが普通だそうです。
なんでも、この王様は東向きに安置されていたとか。
そして、古代の人は小柄なのですが、
この遺体は大柄だった事から考えると、この遺体は、
仏教が広まる前の、22代の智証王ではないか?という事でした。

この古墳は、日本の前方後円墳などと違い、
円墳ですが、構造は石積みになっており、盗掘に強いそうです。

続いて国立博物館へ。

外に展示してあった、エミレの鐘。
237_convert_20080816102427.jpg
恵恭(ヘゴン)王が父親の景徳(キョンドッ)王から引き継いで
作らせたという事ですが、
この規模の鐘がなかなか鋳造出来ず、
何度やってもヒビが入ってしまうため、
生贄として溶けた銅の中へひとりの娘を捧げました。
お陰で無事完成したのですが、
完成後、鐘を打つと「エミレ(お母さん)」と響いたという
悲しい伝説があります。

実際には鐘の真下を少し掘ってくぼませており、
そのせいで反響がとても良いという事です。
雑音が入らず、鐘を突くと、澄んだ響きがするとか。
国宝なので、突く事はできませんが、
録音された音が放送されていました(^^;

ちなみに、日本だと除夜の鐘は煩悩の数と同じ、108つですが、
韓国は33だそうです。
ガイドさんが、「三十三間堂と関係がある」と言ってましたが、
どう関係あるのかは不明です(^^;

国立博物館の建物の中にも入ります。
雁鴨池館、考古館(本館)と、駆け足で見て回りました。
韓国の小学生など、団体客の多いこと!
いつも思うのですが、
古代の食器など、本当に細工が細かいです。
現代のように、絵付けではなく、
模様をつけるからでしょうか?

昼食前に、特産物である、アメジストを売っているお店へ。
ま、ツアーなので、こういう所に立ち寄るのは仕方ありません。
値切り交渉がしたくて仕方無い母親。(←海外2度目)
宝石など興味ないくせに、ブレスレットを購入。
良いカモです。
それでも安い水晶のブレスレットと2本購入するから、という事で、
1,000円程は負けてもらいましたが、果たしてお得だったのでしょうか?

いよいよ昼食です。
石焼ビビンパを食べます。
247_convert_20080816102534.jpg
日本で食べる時は、大体わかめスープが付いてくるのですが、
こちらでは味噌汁でしたw

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韓国名物、付け合わせたち。ナムル、というのでしょうか?
お代わり自由、食べ放題でございます(^^)
船で食べたキムチは酸っぱかったのですが、
ここのはまずまず。
一番おいしかったのは、手前の赤い和えものでした。
辛くなくて、ゴボウに似た、シャキシャキした歯ごたえです。
店員さんに聞いてみると、
「トラジ!」との事。
母親が「トラジって歌があったよね~」と言います。
どうやら桔梗の根っこだそうです。
両親の希望で、チヂミも注文します。
ガイドさんが、自分たち韓国人向けのチヂミも味あわせてくれました。
ニラが多めでちょっとだけ辛いですが、
その方が美味しかったですw

COMMENT

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● トッポギ食べた~~い!
まや | URL | 2008/08/16(土) 19:47 [EDIT]
おもち系の食べ物大好きなんですよね~。
石焼ビビンパもいいな~。

しかし釜山から慶州は意外と近いのですね。
最近我が家は韓国時代劇ブームなので(笑)、慶州はすごく興味あります。

>生贄として溶けた銅の中へひとりの娘を捧げました。

あっさり書いてますけど、結構エグイですね。。。(^^;
● >まやさんへ
阿吉 | URL | 2008/08/16(土) 20:03 [EDIT]
トッポギ、美味しかったです!
おもち部分は最高ですが、
野菜部分は物凄く辛さが染みていて、
完食した父はその後、お腹壊してました(^^;
老人は慣れない辛いものは程ほどに!ですね。

>韓国時代劇ブーム
是非、訪問して下さい!
釜山より見るところは多かったですよ。
ヨン様の「太王四神記」
我が家では母が見ているくらいですが、
ガイドさんが三国時代のお話などもされてました。
もっと歴史を勉強してれば楽しめたこと請け合いです!

>結構エグイ
そうなんですよね~。
本当にそんな事で完成するのでしょうかね??

「覇王別姫」の原作小説の中にも、
鐘を鋳造するのに、鋳物師の娘が
銅の中へ身を投げたというエピソードがあって、
そちらは落とした靴を思って
「靴~靴~!」と泣き声が聞こえるそうです。
似たような話はあちこちにあるのかもしれません。

Manbo | URL | 2008/08/18(月) 00:26 [EDIT]
>…いつもこのコンテナクレーンを見ると、
>何故かスターウォーズを連想するワタクシ。

ああ、それはわかるような気がします。デススターの表面に建ってそう。
あとAT-AT(四足のでかいメカ)みたいにも見えますね。
● >Manboさんへ
阿吉 | URL | 2008/08/18(月) 22:04 [EDIT]
>AT-AT(四足のでかいメカ)

そう、それです!(^^)
普通のクレーンより、コンテナクレーンの方が、
巨大で迫力あるし、四足でバランス取れてて
カッコイイですよね~。
並んでると嬉しいのでした。

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