年年大吉
中国に関連するモロモロのつぶやきです。
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DATE: 2008/11/02(日)   CATEGORY: 普通の雑記
ディスカバー山口
3連休です。
紅葉狩には早いのですが、気候も良いし、
「国宝仏殿開扉と秘宝展」なるものをやっているという事で、
本日は功山寺に行ってみました。
…ってもう今年の4月からずっとやってたのね(^^;

010_convert_20081102213627.jpg

拝観料を払って、仏殿に入ります。(勿論、中は撮影禁止です)
中は狭いし、見られる物もそう多い訳ではなく、
えっ!?これだけ?という感じでしたが、
中におられた方がお話をして下さいました。

開山は、元応2年(1320年)という事で、
仏殿は、日本に現存する最古の唐様造りだそうです。
鎌倉の円覚寺よりも古いのだとか。
そんなに歴史のある建物とは知りませんでした。
元寇に備え、北条氏が太宰府と、この地に戦勝祈願の為に建立したのだそうです。
と、言う事で、中に奉納されている千手観音菩薩などよりも、
建物の方が貴重なようです。
実際、二十八部衆立像なんかは、ほとんど手が欠けていて、
説明して下さった方によると、
「自分たちが子供のころは、山門に上がって遊んでいたんですが、
そこに長く保管されていたので…これらは最近発見されたようなんです。
だから、多分、子どもが仏像の手をもいじゃったんじゃないですかね?
何体か紛失しているのも、誰かが持ち帰ったのではないかと。」
との事!(爆) 寄木造りとはいえ、手、もいじゃうの??
…といっても、これだけ揃っているのは珍しい、のだそうです。
ん~(^^;
なんかこの微妙~な感じが面白い、ともいえます。

こちらは、弓欄間↓
009_convert_20081102213547.jpg
ウネウネしてます。
湿気を取るために設けられているとか。

正直、功山寺=高杉晋作が挙兵した所、
というくらいの知識しかありませんでした。
やはり、良く知らない人間は、詳しい人に話を聞いてみるものです。

書院の方は、お庭がなかなか綺麗でした。

その後、お昼にお蕎麦を食べて、周辺をさらにブラブラ。
忌宮神社にも行ってみました。
明日ならば、放駒(元大関・魁傑)部屋の奉納相撲があったそうで、
境内に土俵が設置されていました。
一日早かった!残念!

隣に宝物殿があり、中に入ってみます。
”宝物”なんですが、館内は管理人もおらず、無人!
…いいのかな?(^^; …ってか、ほんとに宝物なんでしょうか?
入館料は「お気持ちで…」という奴です。

…何故か、”韓信の股くぐり”の板絵がありました。
心に響いたので、パチリ↓
016_convert_20081102213712.jpg
どういう関係が??と思っていたのですが、
「幕末の動乱に耐え忍ぶ長州藩の立場を描いたものではなかろうか?」
という注釈がありました。
現在の立場を故事になぞらえて…という奴ですね。

それから乃木神社にも行ってみます。
境内には銀杏の木があり、非常にクサかった(^^;
棗の木も、李の木もありました。(棗ケーキ、なんてのも売っていた)
それから”さざれ石”というのも。

長くいると、軍国主義っぽい気持ちになりそうなので、
これまた境内にあった宝物殿へ。
…なぜか、石が沢山飾られていました(^^;
富士山みたいな形のとか、高砂の翁と嫗みたいなのとか。
乃木希典将軍は石が大好きだったようです(^^;

城下町の街並みを歩いて、なかなか健康的な一日でした(^^)

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