年年大吉
中国に関連するモロモロのつぶやきです。
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DATE: 2008/03/01(土)   CATEGORY: 幇会
台湾幇会★参加旅行記 その9 淡水 糖果村 昼食編
洪八公兄貴と師妹にメールするワタクシ。
「事件です!!台湾のTVに出ます!相関図を撮影されました!」
…日本で驚いている、二人の顔が目に浮かぶようだ!
(ていうか、関係者各位、皆さん驚かれると思うのだけど)

それから、相関図はまだ未完成で、
まだまだ訂正もある訳で(…古龍も載ってないし)
「これは未発表の物で、完成版はこれから!」
という事を、岡崎先生経由で「明日工作室」の方々に伝えていただく。
台湾で撮影されるとは、夢にも思ってませんでしたし!
誰にもそんなの、予想が付きませんよね??
ね??(汗)

…そして、訂正の入った相関図は、
まだ!本日現在、私の手元にあります(爆)
さっさと兄貴に送って、完成させていただかねば…!!(汗)
「いやぁ~いい絵が撮れました!」
と言ったかどうかは不明ですが(^^;
「明日工作室」の方々は帰っていかれました。

ふぅ~~、と気の抜ける我々。
やはり慣れない事をするもんじゃありませんね。

再び、旧校舎のそばの、別の中華風庭園を通り抜ける一行。
中華風の回廊があったり、
バンドだかアンサンブルだかやってる人たちがいたりして、
やっぱり羨ましい環境です。
085_convert_20080301223216.jpg

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そして、そこには白い岩が!
しかも、フランスパンを切ったかのように3つの切れ目!(なんで?)
いかにも”掌から内力を放出し、岩を破壊”したような
写真が撮れるナイススポットです!
取材の緊張感から解放され、武侠ごっこにいそしむ我々(^^)
いやぁ~~、むしろ、こういう事がしたかったのよ!(爆)

にぎやかに語らいながら、
一番最初の円系広場に戻ります。
このころにはすっかり体も暖かくなっておりました。
次はお楽しみの昼食です!
又、階段降りるぞ~~!(^^)

駅前まで戻って、そこからタクシー3台に分乗します。
昼食は俳優の張復建さんが経営している、
糖果村」という所です。
(住所:淡水鎮中正路二段12號2F)
なかなか、解りにくい場所にあるようですが、
着いてみたら、
結構おしゃれなオーシャンビュースポットにありました(^^)
別に俳優がオーナーだからといって、
壁に写真が飾ってあるとか言う感じではなく、
なかなか良い雰囲気です。
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それでは、岡崎先生を囲んでランチタイム~!
メニューをもらいますが、正直、見てもワカランカッタ!

一応、食事は中国旅行の楽しみの基本ですから、
大体のガイドブックには中華料理のメニューの見方は載ってますよね?
でもこちらは洋食屋さんなんです!
台湾語で記載される洋食メニュー…予想不能!
台湾語の下に書かれている英語(アルファベット)を頼りに
注文を決める我々…。
迷った時はそこの店の名前が冠されているメニューを選ぶべし!
と言うのを鉄則にしているので、
私は「糖果ナンチャラ飯」にしました。(←文字資料無し)
とにかく、お勧め料理に違いない!そしてご飯が付くに違いない!
で、スープとデザートとドリンクが付く、B餐にしました。
日本だと「Aセット」「Bセット」と、アルファベットで展開していくのですが、
ここは「A」「B」じゃなかった…。
え~と…漢字の「●餐」(←忘れた)と「B餐」でした。なんか不思議~。
ちなみに「●餐」(←だから何~)だとさらにサラダも付きます。

「お冷」じゃなくて「温かいレモン入り水」などを飲んでいると、
最初にサラダを頼んだ方のが来て、次にスープ。
自分、何のスープにしたかも忘れていたのですが、
こんなんが来ました↓
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なんか予想と違う~(^^;
でも美味しかったけど。

そしてメインが来るのですが、
皆さん、自分が何を頼んだか、訳分からなくなります。
なぜなら、自分が字面を見て想像していた物と、
運ばれてきた物の間にかなりギャップがあったから!!(爆)
牛だっけ?鳥だっけ?とそこも迷ってしまうので、
もう一度メニューを持ってきてもらって、「これ!」と指さして教えてもらう事に(^^;
で、こんなんが来ました(その2)↓
090_convert_20080301223347.jpg

これが「糖果ナンチャラ飯」だ!
この器は…おひとり様用鍋?
岡崎先生とかまやさん達のスープの入れ物もこれでした!
台湾の人もひとり鍋を食べる文化があるのでしょうか?
それとも、日本のかっぱ橋かどっかでこれを見つけて、
「Whiteだし、なんかお洒落じゃ~ん♪」って事で
器として採用されたのかな?(^^;
とにかく、保温性は抜群~!

付け合わせは他の方々とも同じみたいでしたが、
私のは、味・量、総じてウマかったです(^^)
他の皆さんは、量とかコッテリ加減にちょっと苦戦されてました(^^;

で、このお店は「糖果村」ってくらいなので、
スイーツがお勧め!らしいです。
フルーツゼリーが来ます。
これは美味しい!
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で、この食事の間の会話。

その1
「台湾の人って良く『不好意思』って言うよね~」

そうなんです!
御存じとは思いますが、
「不好意思」は、非常に日本語の「すみませ~ん」に近いです。
「申し訳ございません」=「对不起」よりも
「軽い感じのごめんなさい」を表しております。
あと、「恥ずかしい」とかいう意味もありますが。
飛行機の中でも、
空中小姐がやたらと枕詞的に「不好意思」を連発しておりました。

がしかし、中国大陸の方だと、店員はまだまだ無愛想。
客の日本人の方がペコペコ愛想笑いしたりする場合が多いです。
私は、台湾でもそのつもりで、
「舐められてたまるかっ!あたしゃ客だよっ!」
と気合いを全身にみなぎらせ、
「服務員~!(大声)」
とか呼びかけていたのですが、愛想良く、飛んでくるお店の方々。
全くもって、これでは
私の方が礼儀知らずのならず者
だったのでした(爆)
岡崎先生は
「小姐~!不好意思!」と、優雅に話しかけておられます。
大しっぱ~い!(^^;
とりあえず、”日本人的ニヤニヤ愛想笑い”で取り繕おう…
とにかく、敵意はございません!

その2
岡崎先生が持って来られた、武侠小説の贋作(のコピー)について

台湾では、昔、金庸の武侠小説出版は禁じられていたそうです。
しかし、禁書となれば、読みたくなるのは人情というもの。
ていうか武侠小説、面白いですもん!読みたいですよね!
そこで、当時、作者の名前やタイトルはもちろん、
主人公の名前を変えて出版された贋作、というのがかなりあるらしい!
それのコピーをいくつか見せていただきました。
…もちろん中国語なので読めはしないのですが。

「司馬嵐」という人(ペンネームというより架空の小説家?)が
「金庸」の小説を発表しているのが結構あったり、
主人公が「任大用」という名前だけど、
読むとどう考えても、あんた「韋小宝」じゃん!
じゃこれ「鹿鼎記」じゃん!
とかとか…。

もうこの手の贋作は総数も把握できない(当然か)ってくらい、
あちこちで発表されているようです。
…しかしこの気持ちって、
やっぱり武侠小説を愛する気持ちがあればこそ、なんでしょうか?
(ま、ビジネスとしても、そこそこニーズがあると踏んで出版したのでしょうが)

現在、日本に住む我々が、
どうしても見たいけど、
日本の出版社とかDVDメーカーが出してくれないんなら、中文で!
と言って、頑張って買っちゃうのに通じるような…
いや、モチロン贋作は著作権違反ですし、それとこれとは違いますけどね!(汗)

その3
武侠ドラマが根付いている中華圏の子供は、武功をどう受け止めているか??

中華圏の子供は武侠ドラマとか見て
「軽功の訓練をして、2階から飛ぶぞ~!」とか思わないのでしょうか?
その辺を先生に質問!
…やはりいるそうです!
「点穴しようとして付き指」とかいう事件は普通にあるそうな。
うっ…(ドキ)
私が中国に生まれていたら、確実にそんな子供になっていただろう…
非常に影響を受けやすいので…(爆)
今でも多少…(大爆)

その4
武侠ドラマが根付いている中華圏の大人は、内息をどう受け止めているか??

「内息が乱れる…って良く言うけど、
これもやっぱり軽功と同じで、武侠的表現よね~!」と盛り上がります。
どうして心が乱れただけで吐血するのか?ありえね~~(笑)
と、武侠迷だけど、その辺は冷静に受け止めております。
でも、流石は中華圏!
岡崎先生曰く、
普通の昼メロドラマなどでも、
良家のおぼっちゃまが、思い人の事で衝撃を受けたりして、
「…うっ!」とか言って吐血しちゃったりするそうです!!
「おぼっちゃま~~!」と駆け寄る使用人!
ひゃ~!それは見てみたい!
大映ドラマも真っ青の展開に違いないですね!

その5
洪八公兄貴から、メールで質問!

兄貴「金老の小説にこめられた、もっとも大切なテーマは何か聞いて下さい」
阿吉:「…岡崎先生、こんなん来てます。あの~何でしょうか?」
岡崎先生:「えぇ~!難しいねぇ~。…でも、ご本人も言われてるけど、やっぱり
ヒューマニズムじゃないかしら??」
阿吉→兄貴返信「…ヒューマニズムだそうです」
兄貴→阿吉返信…「おぉ~!深い!」
てな事をやってました(^^;

ほんとは、もっと「画像を撮影して送って下さい!」とか「レポートして下さい!」とか
司令が来ていたのですが、
話に夢中になっていたので全く遂行しておりません(爆)
ごめんなさい~!不好意思~(^^;

…楽しい時も時間が過ぎ、
お支払の段に。
ここで私は例の空港で渡された旧500元札で支払ってしまい、
「使えません!」と戻されたのでした。(涙)



COMMENT

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● 帰国後、
まや | URL | 2008/03/02(日) 23:57 [EDIT]
台湾ドラマを見たら、やはり『不好意思』をよく使ってました!!
まださすがに、
良家のおぼっちゃまが、「…うっ!」とか言って吐血しちゃったりする
昼メロは発見してませんが。。。

● >まやさんへ
阿吉 | URL | 2008/03/03(月) 00:35 [EDIT]
おっ!既に、また別の台湾ドラマ鑑賞中ですか~!
バイオレンスじゃないのに吐血する
昼メロ、見たいですよね!
でも流石に昼メロまでは、華流にのっても
日本には来ないだろうなぁ…残念!(^^;

八雲慶次郎 | URL | 2008/03/03(月) 23:18 [EDIT]
ようやく私の旅日記も糖果村まで来ました。でもまだ先はながい(^^;

旧500元札は銀行で変えてもらえばよかったですね。でも土日だからそのタイミングがないか(^^;
● >八雲さんへ
阿吉 | URL | 2008/03/04(火) 00:45 [EDIT]
>でもまだ先はながい
そうなんです!
私とまやさんは17日の後半レポに
力を注がねばならないのですが…

旧500元札は、福岡空港で寄付しちゃいました(^^)


進歩反刺 | URL | 2008/03/04(火) 16:25 [EDIT]
>舐められてたまるかっ!あたしゃ客だよっ!
私も~!
中国の感覚ていたから、かなり感じの悪い客だったかも…汗。

>「点穴しようとして付き指」
私が小学校の時はキョンシーが大流行りしてて、
指先噛み切って血でお札書いてるバカな男子がいましたよ!
とか言ってる自分もリンチェイの映画みて太極拳始めたんですがね‥‥爆!
● 進歩反刺さんへ
阿吉 | URL | 2008/03/04(火) 18:39 [EDIT]
>指先噛み切って血
さ、流石にそれはツワモノですね(^^;
流血は痛すぎる!
キョンシー流行りましたね~!
ベビキョン可愛かったなぁ♪

>リンチェイの映画みて太極拳
私も似たようなもんです(^^;
「少林サッカー」見て太極拳始めました…(爆)

ふたば | URL | 2008/03/09(日) 20:36 [EDIT]
わかります…
お茶飲むときでもなんか酒杯を飲むように
湯飲みを持って飲んでしまいます(笑)
しかも最近呉越さんの影響を受けて、
ストレッチと足上げ運動始めました(爆)
でもなかなか蹬脚でキレイな姿勢は保てません…。
難しい~。
● >ふたばさんへ
阿吉 | URL | 2008/03/09(日) 21:03 [EDIT]
>お茶飲むときでもなんか酒杯を飲むように
一気に干してしまったり?(^^)

>ストレッチと足上げ運動
相変わらず、努力されてて素晴しい~!
足を高くあげるには、
やはり柔軟性と筋力、だそうです!
(…自分じゃ出来ませんが)

本当に、「少林サッカー」のエンディングみたいに
武術をやることが一般常識になって、
街中を軽功で移動したりする人で溢れたら
楽しいでしょうねぇ!
影響を受けやすい人間の頭の中は
常にそんな感じです(^^)

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