年年大吉
中国に関連するモロモロのつぶやきです。
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DATE: 2009/05/04(月)   CATEGORY: 太極拳
講習会に行ってきました!
…気ままなGWの中で、唯一の予定、
太極拳講習会に行ってきました!

さる高名な中国人講師が来られる、という事で、
その講習会へ、半日だけ参加です。
二時間半という短い時間だったので、
細かい指導などはなかったのですが、
なかなか面白かったです!

中国人の先生に教わる時、いつも思うのが、
中国では、太極拳は、養生法であり、
生き方であり、人間形成の方法なんだなぁ~、
という事です。
普段はどっちかというと、スポーツ的側面とか、
武術的側面ばかり意識しているのですが。
でもなんか「太極拳は生き様だ!」みたいに言われると、
武侠ファンとしては、逆に納得で嬉しかったりしますw

講師の先生は、
武功は勿論のこと、人間性も素晴らしいと感じました。
(二時間半しか教わらずに言うのもアレですが)
講習会の間中、常にアチコチ動き回り、
我々の事も色々位置を移動させたりして、
平等に、皆に自分が見えるようにしてくれていました。
今回は参加資格も特に制限がなかったので、
始めたばかりの方からベテランの方まで、
幅広い層が参加されてましたが、
解りやすい方法で簡潔に指導してくださったと思います。

先生が中国語で話され、別の先生が日本語に通訳されるスタイルで、
ところどころ、自分でも中国語が聞きとれる部分があったのですが、
(”座って”とか”最初からやりましょう”とか)
やっぱり日常会話と違って、太極拳用語は難しいですね!
「手を上に挙げて」とかは日常会話と同じですが、
肝心の用訣は漢字1文字で表わされる事が多いようで、
それを日本語に訳すと…凄く長くなって、
例え話も付けないと、伝えられないような…(^^;
なので、漢字のままで覚えた方が良いような気がしました。

例えば、掤(ポン)という手法は、日本語テキストによると
「腕を弧形にして前腕部を下から上に、前に支えるように推し出す…云々」
な訳ですが、エラいこと長いんで、
掤は掤、として頭と体で覚えるのが一番良い気がします。
脳内にその漢字を思い浮かべれば、それでやるべきことがわかるし。
でも結局、毎回、訳されてしまうので、
テキストにある手法や歩法等以外は、どんな漢字か解らないまま…
あぁ、太極拳用語専門の辞書が欲しい!

今回のポイントとして、
「ジャオ ガン ジュエ」という漢字3文字を言われました。
…だけどこれもどんな漢字か解らなかったんですよね(爆)
意味は、「自分の動きを感じて、そこから学べ!」
という事だったんですが、
「着感觉(zhao2 gan3 jue2)」か、もしかしたら
「嚼感觉(jiao2 gan3 jue2)」かもしれません。
…たぶん、どちらも外れてる気がしますが(爆)

あと、「足は根を張ったように」というのは良く言われるのですが、
逆に「動かす方の足は軽く」というのを、私は忘れがちで、
今回、改めて思い出した感じです。
今後、もうちょっと意識に登らせてみよう…

講師表演は無かったのですが、
ところどころ、套路をやって下さり、
全身が緩んでるな~と思いました!
そして、それが力と美しさに繋がっているような…
なんか、足首までもが緩んでいるように見えたのですが、
どうなんでしょうか??

時々、講習会に行くと刺激になるので、楽しいです♪
今年は普段の練習もなかなか行けない日が多そうなので、
こういう講習会で補いたいなぁ…

COMMENT

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● ジャオ ガン ジュエ
八雲慶次郎 | URL | 2009/05/05(火) 02:11 [EDIT]
「照感覚」かもしれない…。

http://blog.66wz.com/?uid-199961-action-spacelist-type-blog-itemtypeid-12133
このへんを見るといろいろと用訣とかわかるかも。
● 講習会は楽しい!
弓歩 | URL | 2009/05/05(火) 10:51 [EDIT]
いつもの教室でも毎回「目からウロコ」の発見がありますが、
講習会に参加する講師の先生の視点が違うので、また
あらたな発見があります

先月、中国の先生による八卦掌と形意拳の講習会に参加
しました  前半の八卦掌はほとんどの人が何回目かの講習だったので全套路をザッと通してしまい、初めて参加の私は何が
なにやら・・・
それでも例のグルグル廻る所の美しい足捌きを見せていただき、
今までうまくできなかったカンフー扇や武当太極剣の廻る箇所が
なんとなくイメージできてきました

老師は元南拳のチャンピオンだったのですが、個性を出すことも
大事だとおっしゃっていました  例えば、弓歩のとき上半身を
まっすぐに立てることは原則だけれども、場合によっては極くわずかに前傾させることで勢いや力強さを感じさせることができるという
ことです  日本語が堪能な方で「味付け」という言葉で表現
されていましたが、そのあたりの表現方法は個人の好みの
範囲であって、それが個性になるとのことでした  元南拳の
チャンピオンなので、それが微妙に点数に影響するとの競技者の
実感も付け加えておられました  まずは基本が大事ですが、
個性的な演武のできる日を夢見ています
● >八雲さんへ
阿吉 | URL | 2009/05/05(火) 10:56 [EDIT]
>「照感覚」かもしれない…。
おぉ、意味的には近そうですね!
ただ、ジャオは2声だったような気が…
勇気を出して、聞いてみれば良かったです(^^;

>このへんを見ると
ご紹介ありがとうございます!
推、托、摇、挑、掤などなど、
確かに手法が沢山載ってますね~!
…あぁ、勉強しなくては!
● >弓歩さんへ
阿吉 | URL | 2009/05/05(火) 11:08 [EDIT]
>いつもの教室でも毎回「目からウロコ」の発見がありますが、
講習会に参加する講師の先生の視点が違うので、また
あらたな発見があります

そうですよね~!
同じことを基本に立ち返って反復するのと、
違うことをして、別の視点からやってみるのと、
どちらも大事ですね!
何かヒントを貰うと、次のステップにいけるというか。
(あっ、私は口ばっかりなんですが)

>中国の先生による八卦掌と形意拳の講習会に参加
面白そうですね!
私が今回習った先生も八卦掌の達人でした。
(見れませんでしたが)
別の流派の武術を会得するのは、
武林の掟ではタブー(笑)なのかもしれませんが、
段階を経てからは必要かも、と感じています。

弓歩さんの老師も素晴らしい方なんですね!
私は選手じゃないので解りませんが、
段試験などで規格通りに演じるのと、
競技大会の表演で個性を出していくのと、
やり方が違うんだ、と言われた事があります。
チャンピオンのやり方がその年の流行になったりとか。
更に楽しくなってくるのは、
そうやって個性を出せるようになってからなんでしょうね。

弓歩さんの表演、ぜひいつか拝見したいです!

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