年年大吉
中国に関連するモロモロのつぶやきです。
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DATE: 2008/03/11(火)   CATEGORY: 幇会
台湾幇会★参加旅行記 その16 放天燈 往路編
MRTが台北車站に着き、
待ち合わせ場所を探します。
14:45に台北駅の南3番口!
…だけど、MRTの南3番口じゃなくて、電車の台北駅の南3番口なんです。
これは初めて通るところだ。
我々が出たところは北側だったようで、
南側へ通じる通路を探します。

とにかく、一度Oさんに電話しよう!
お電話して、「今から伺いますよ~」という意思表示をします。

で、そこら辺のお店の人に聞いたり(「南口」は「南門」というのでした)
地図を見たりして(まやさん大活躍!)
どうにか地上へ出て、待ち合わせ場所へ!
Oさんは、南3番出口に立って待ってて下さいました。
「先に切符を買いましょう!」
この時、本日どこへ行くのかも理解していない私とまやさん。
言われるままに着いて行きます。
「行きは普通列車ですけど、帰りは自強号ですから!」
!!!
まさか自強号にまで乗ることができるなんて、
思ってもいなかったので、大喜び!やったね!

Oさんと岡崎先生の分は、もうとっくに購入済みだったようです。
自動券売機で我々の分の切符を購入します。
結構、この購入の仕方がややこしい!
Oさんがメモを取っていて下さって、それを見ながら
台北⇔瑞芳の切符をボタン押して買って下さいます。
次に、窓口まで行って瑞芳⇔菁桐の一日周遊券を購入。
この周遊券の方が、普通の切符よりお得なのらしいです。
で、なんかこの切符で大丈夫なの?という部分があり、
窓口のオジサンに確認して下さいます。
(何を確認してるかも理解してないんですが、
切符に書いてある列車の時間の確認だったのかな??)
とにかく、窓口のオジサンが言うには「大丈夫!」らしい!
ま、台湾だからこういうノリで大丈夫なのよ!?
という事で納得します。

183_convert_20080309144653.jpg

↑これは台北⇔瑞芳、復路(!)の自強号の切符です。
これを持っていても、「瑞芳ってどこ?南か北か?」という感じでした…(爆)

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↑そしてこれが瑞芳⇔菁桐 周遊券の表面。この滝が有名だそうです。
Photo17_convert_20080309144612.jpg

↑これは周遊券の裏面です。
可愛い地図が書いてあります(^^)

岡崎先生を探しに再び待ち合わせ場所へ戻ります。
お電話すると、先生は3番出口付近の
お土産物屋さんの前で待っておられました!!

「列車に乗り込む前に、おやつを買いましょう!」
ということで、セブンイレブンだったかな?
構内にあるお店に行きます。
狭いんだけど、なかなかの賑わい♪
このおやつは、
帰りが遅くなるので、夕食前の小腹を満たす為のものです。
そして、列車の旅なら、おやつは必需品!

ペットボトル飲料と、饅頭、
そして、プリングルスやポテトチップス系のスナック菓子を購入。
饅頭は、店内に4つくらい並んでいる蒸籠から
自分で取って袋に入れて、レジでお会計します。
外見を見ただけでは、饅頭の味の違いがわからなかったけど、
紫色の皮のと白い皮のとを選びました。

レジでは、バイトのお兄ちゃんが「袋いる?」と聞いて来ます。
そう、台湾ではレジ袋、普通はくれないんです!
ガイドブック見て知ってたはずなのに、
つい、日本の習慣のままでいました~~!No~~~!
岡崎先生が「一緒に入れたら良いよ!」と提案して下さり、
(やはりお優しい♪)
全部一緒に入れて、袋を持ちました。

行きの列車は普通列車で、座席も自由席なので、
ホームで並んで席を確保しなければなりません。
改札を抜けて、エスカレーターでホームへ降りていく私たち。

…なんか列車が遅れていたみたいで、
乗り場変更とかもあったようで、
ちょっと迷う場面もありましたが、
Oさんは当然中国語も堪能ですから、
アナウンスも聞き取れます。
何より、よく調べて下さっているので、ついて行くだけで問題なし!
何だか数日前にも「放天燈」を見に行かれたばかりとか。
この「放天燈」は、ランタンを飛ばすポイント(?)が
一定でないらしいので、
事前調査が必要です!

Photo19_convert_20080309142116.jpg

こんなルートで移動していたようです。
台北から、赤い線を通って、乗り換えて、それから青い線。
…ま、帰国後調べたんですけどね(^^;

やがて、列車が来ます!
15:16台北駅発で、瑞芳駅まで大体約45分。
ホームには結構人が並んでいます!
それと、台北の駅は始発(終点)じゃないらしいのです。
だから全員が降りるわけじゃないみたい。

…それ~~~!と乗りこみ、
Oさんとまやさんが座席を確保して下さいました。
想像していたボックス席じゃなく、
窓際にずーっと並んだ横並びの席でした。
恐らく3人分くらいのスペースに
ムリヤリ4人座らせていただきました(^^;

車内は結構混んでいました。
どこもギチギチに詰めて座っています。
向い側の席にはおばあちゃんが。
そしてその隣には、乳飲み子を抱いた奥さん。
奥さんには3~4歳の息子もいましたが、
その子は座る場所が無くて、
床に置いたバッグの上に腰かけていました。
おばあちゃんも体をひねって、窮屈そうに座っています。
すかさず、座席を譲るOさん!
おぉ~!流石、義侠の人であります!パチパチパチ!!
でも何かおばあちゃんとその親子は関係者であったのかなかったのか、
(この辺、会話が聞き取れないのでサッパリ…)
座席を譲らなくても良いよ、と遠慮され、
Oさんは戻ってこられました。

車内では色々なお話をしました。
お三方とも、知識が豊富なので、
聞いているだけで脳みそのシワが増える気がする!
あぁ~楽しいよぉ…!

Oさんは、
まやさんをして
「凄いパワー!!」と言わせしめる程の方であり、
活動範囲もワールドワイドです!
美人だし、スラリとしたスタイル、
各方面に造形も深く、本当の女侠でした!
でも、面白い方なんです!
黄暁明筋に独自のルートもお持ちです!
話術も巧みで、一緒にいると時間がたつのを忘れます(^^)

岡崎先生はすでに皆様ご存じですよね!(*^^*)
所作ひとつとっても、常にスッとしていて、
混みあう車内でも、疲れを見せる事なく、
ニコニコしながらお話をされます。
岡崎先生こそ、歩くエレガンスだ~~!
そして、目下の私が言うのもナンですが、
とても可愛らしいのです!!
更に、この頭の中には沢山の知識が詰まっていて…!
今回、ご一緒させていただいて、
先生の美点が、
何か少しでも私に空気感染しないだろうか
と、願わずにおれません…(爆)

お邪魔じゃなかっただろうか、とも思うのですが、
(なら着いていくなよ、って話ですが(^^;)
この小旅行に加えていただいて、本当に感謝感激!
それこそ、内息が暴発して、吐血しそうでした(^^;

Oさんの隣には、
又、別の5歳くらいの男の子が座っていました。
子供にとって45分間の列車旅行は退屈らしく、
両親に抱きついてたりして、むずかっています。
…で、ついにたまらず泣きだしたのですが、
その時の叫び声が
「イタイ~~~イタイ~~~!」
???
ギョッとする我々。
これって日本語だろうか?それとも台湾語の空耳アワー??

続いて、前に立っていた台湾のオジサンから話しかけられるOさん。
我々4人の会話を聞いて、日本人とわかったようで、
色々話しかけて来ている様子。
台湾語らしく、私にはサッパリ??です(^^;
列車の遅れによる接続なんかについて、
車内アナウンスをあれこれ補足してくれます。
台湾の人は本当にお世話好きです!

それに2月17日は、学校も春節休み最後の日らしく、
遊び納めのつもりの若者で、車内はにぎわっていました。

この列車は
「千と千尋の神かくし」の町並みのモデルではないか?と言われている、
最近人気の観光スポット「九份」に行く人も利用します。
映画「悲情城市」のロケ地としても有名ですね。
そちらに行く若者もたくさんいるようです。
悲情城市悲情城市
(2003/04/25)
トニー・レオン、チェン・ソンヨン 他

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このころは、雨も降ったりやんだりしていて、心配です。

ようやく瑞芳に着きました。雨はザーザー降りです!
あーぁ(×△×)ランタン、大丈夫かな…
…などと悲しむ暇もなく、乗り換え!
がしか~し!
凄い人混みで、
列車を降りてから、岡崎先生やOさんを見失います。
かろうじて、まやさんは見つけました!
「まやさぁ~ん!!!(必死!)」
…何が何やらわからないけれど、
人の波に乗って階段を上り、下り、ホームを移動し、
これか?と思われる列車に乗りました。
というより、流れのままに詰め込まれました(^^;
恐らく前から3輌目くらいの所です。
当然、座席は空いてません。
そして、見渡す限り、
車内に岡崎先生やOさんの姿はありません。
不安がる私に、
「放天燈見物に行きそうな白人観光客もいるから大丈夫!」
とまやさんが請け合って下さいます。心強い!
Oさんの携帯電話に連絡すると、
「綺麗めの列車の1輌目に乗ってる」と言われるので、
とりあえず安心…ホッ
「終点まで乗っててね!」と言われます!
とにかく、すし詰めの車内であり、
1輌目まで移動するのは、とても無理なので、
このまま、終点の菁桐駅まで、
更に列車に揺られます。
時々、通過する駅名の書いてある看板を凝視してみたりして。
この時、電話でピンイン発音をお聞きした限りでは、
駅名の漢字もわからなかった(←オイ!)ので、
「いつが終点~~?」とドキドキしてました。


列車は川沿いを走り、
車窓にはのどかな田舎の風景が広がります。
少しずつ山間に入って行くようです。
関西出身、まやさんは「保津川下りみたいな風景だね!」とおっしゃいます。
ほんと、似てる!トロッコ列車からの風景みたいです。
…四国の吉野川沿いもこんな感じだったかなぁ?
川の源流近くは、どこもこんな険しい(?)山の中ですね。
ただ、何となく、植物は亜熱帯っぽいです。
眼下に広がる川べりの風景。
激流じゃないから、子供でも遊べそうでした。(途中までは)
我々の列車は、だいぶん高い位置から川を見下ろす形になります。

雨が降るし、車内は凄い人なので、
窓ガラスも曇り、いまいち風景も見えにくくなってきました(^^;
何も見えないし、混雑で会話もしにくいので、ボンヤリ…
「思えば遠くへ来たもんだ…」という気分になります♪
ほんと、しつこいけど、「濃い!Deep!」なのです。
3泊4日の3日目ですよ!?
で、午前中はDVD買ってたんですよ??
で、今、何時なのよ??
一日24時間を目いっぱい使ってるなぁ~~!
凄すぎ~~~!(^^)

ふと車内を見渡せば、大柄な親子が立っています。
お父さんは車内の暑さに耐えかねて、
(人いきれでかなり蒸し暑かった)
上着もすべて脱ぎ、半そでポロシャツ1枚になってしまいました。
汗を拭いてあげるお母さん。
ゼイゼイ喘ぐお父さん。
…その後ろには女子高生とおぼしき一団が立っていて、
彼女達は、この暑い車内で、
涼しい顔して毛糸の帽子とマフラーをしていました!
多分、防寒というより、ファッションですね。
でも、この2組のギャップにゃ笑いました…(^0^)

…とか余裕を見せている場合じゃなく、
さすがに私もクラクラしてきます。
酸素が足りないYO~~!!
大体、私の住む所は田舎で、
満員列車通勤とかないんで、慣れてないというのもあります。
ところどころで駅に停まりますが、
単線の列車ですので、ホームも1カ所だけ、
屋根もないホームから、傘を畳みながら数人が乗って来ます。
本当にギュウギュウなので、乗れない人とかもいる始末。
絶対、普段の乗車率はこんなもんじゃないハズ!
ガラガラのハズですよ!?
でも列車はこれを逃したら当分ない!
乗客の攻防を垣間見る事に(^^;

途中、これぞまさに「世界の車窓から」な風景にも遭遇!
線路のすぐそば、1mも離れてない所に商店街があります。
ヒー!!スレスレ!店先で売ってる物がそこに見えるよ~~!
人とかモノとか、ひっかけてしまわないだろうか??

(あぁ、これ以上列車に乗ってたら、酸欠で倒れそう…
吊革を持つ手も、血の気が無くなってきた…)
…と、思ったところで、
ようやく終点であり、目的地である、菁桐に到着しました!
嬉しい~~~!!(涙)

COMMENT

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● 「世界の車窓から」
まや | URL | 2008/03/11(火) 23:44 [EDIT]
当初、台北から遠出する事はあるまいと思っていたのですが、
武侠の神様のお導きで、得難い体験ができましたねー。

ホント、あの時の車内での気持ちは、
「思えば遠くへ来たもんだ…」でしたよ・・・。(しみじみ)

たくいた | URL | 2008/03/12(水) 00:33 [EDIT]
本当に、本当に、羨ましい~の一言です。
それしか言葉が思い浮かばないたくいたでした。

絶対、大幇会、行ってやる~!
● 濃い〜
進歩反刺 | URL | 2008/03/12(水) 15:43 [EDIT]
絶対普通のツアーでは体験できない事だらけですよね!何よりご一緒してくださるお方が普通の人じゃないし!!!
いいな〜私も強引にもう1泊すれば良かった><!

『九イ分』は前回行きましたが、なかなか素敵な街並の場所でしたよ。
そう言われれば「千と千尋の神かくし」の町並みに似て無くもない。

満員の電車は大変そうですね、この後にはこの苦労が報われるんでしょうか?!楽しみです!!
● >まやさんへ
阿吉 | URL | 2008/03/12(水) 19:52 [EDIT]
>台北から遠出する事はあるまいと
まったくもって、その通りです!
最初は故宮博物館に行こうか
って言ってましたもんね。
あんな山奥まで行けるとは…(^^)

武侠の神様と
岡崎先生とOさんに叩頭!ですね!
● >たくいたさんへ
阿吉 | URL | 2008/03/12(水) 19:56 [EDIT]
>羨ましい~
エヘヘ、いいでしょ、いいでしょ(^^)
自分でもシンジラレナ~イ(←古っ)ですから!

大幇会は、逆に私は行けそうにないかも…。
岡崎先生には
是非又お会いしたいんですけどね。
たくいたさん、名を挙げて来られませ!
● >進歩反刺さんへ
阿吉 | URL | 2008/03/12(水) 20:00 [EDIT]
>私も強引にもう1泊すれば
そうですよ~!
全員で参加出来たらもっと良かった!

>『九イ分』
私も前回行きました!良いところですよね。
ノスタルジックで。
「阿妹茶館」のお茶が凄く美味しかったので、
今回も17日、決まらなかったら
又行きたかったんですけど、
それより遠くへ行って来ました(^^)

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