年年大吉
中国に関連するモロモロのつぶやきです。
DATE: --/--/--(--)   CATEGORY: スポンサー広告
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
DATE: 2009/10/22(木)   CATEGORY: 京劇
中国国家京劇院 新作「水滸伝」全国公演
中国国家京劇院 京劇「水滸伝」を見てきました!
いや~面白かった!
久しぶりに、文句なしに面白い京劇でした(^^)

さぁ、Marioさんとかxi姐とかしうぐーさんが見られる前に
感想文、行きます!!
え~、この京劇、財団法人 民主音楽協会(民音)の開催で、
全国を回っている訳ですが、
同じ中国国家京劇院で、
2002年に「西遊記」、2006年に「三国志」を演ってらっしゃるんですね。
残念ながらこの前2作は、開催を知らなくて見てなかったんです、私。
(後になってネットで知って悔しがったクチ)

…だって、あんまり広告宣伝してない気がするんですよね。
たいがい、京劇公演がある時って、TVCMとかで見たりするんだけど…
今回の「水滸伝」も、新聞広告を一回見たくらいだったでしょうか。
後はネット、加藤先生のトコで情報を得たくらいですね。
blog始めたおかげで、そういう情報にも敏感になれた訳ですが。

でも見に行ってビックリ!凄いお客さん!
割と文化水準が低いと言われる地方都市だというのに…(^^;珍しい!
座席も、9割は埋まっていたでしょうか?
しかし、前の方の席のお客さんに限って、
開演時間に遅れて来たりしてたので、
京劇ファン、って訳じゃなくて、
民音さんの会員だったり、招待されてたり、
という事なのかもしれません。(爆)
あと、女性7割、平均年齢70弱、って感じですかね。
特に中国マニアな客層、という訳でもなさそうでした。

私も割と前の方の座席でしたが、
やっぱりほんとはもうちょっと後ろが良いな~(^^;
張り切ってチケット買ったりすると、だいたい前の方になっちゃうんですが、
左右に設置されてる日本語字幕の電光掲示板と、
舞台の上と、両方見ようとすると、
ある程度後ろの方が見やすいんですよね。
でも役者さんの表情は良く見えるので、良しとします!



今作は、「新作 水滸伝~水滸之誓~」です。
「水滸伝」は小説としてもファンが多いですし(ドラマやゲームも?)、
京劇でも「野猪林」とか「三打祝家荘」とか、
「水滸伝」から題材をとった演目はたくさんあるんですが、
新作…はて、どこがどう新作なのか??と思いながら観賞。
(といってもそんなに「水滸伝」の演目を見たことある訳じゃないですが)
話のアラスジとしては、盧俊義と燕青を梁山泊に迎え入れる場面と、
関勝を獲得する場面、になります。
梁山泊に英雄を迎え入れる、というのが水滸伝の大筋だと思うので、
あまり難しく考える必要はないですよね。

で、第1場、開けてすぐは晁蓋のお葬式の場面!
…と言うと悲しい場面なハズですが、梁山泊の英雄がうじゃうじゃと!
108人はいないけど、30人はいるでしょうか?見た目としては派手、豪華!
京劇なので、誰も白い喪服じゃないのです(^^;
「晁蓋どの~!」と言いながら、
全員が同じタイミングで白い水袖で涙を拭ったりして。
まぁこの英雄そろい踏みの絵だけで私としてはワクワク!

そんな中へ、盧俊義が通りすがりに挨拶に来る訳ですね。

梁山泊にはたくさんの英雄がいますが、
今回、主役は盧俊義と燕青な訳ですから、
みんながみんなセリフがある訳じゃないです(^^;
そんな中でもやっぱり李逵は出番少なくてもセリフがあったりして、
李逵らしいよな~と思ったことでした。

…え~と、アラスジをダラダラ書いてると
京劇としてどうなの?って部分まで言えないので、端折ります。

私の隣の席のオバサマ達は、字幕を目で追っていくのが大変みたいで、
「何を言ってるかさっぱりわからん!」と暫くブツブツ言ってました(^^;
京劇のセリフは普通話ともまた違うので、
たとえ中国語を勉強してても聞き取れるとは限らないんですが、
基本的に、水滸伝の登場人物の名前とかがわからないと、
字幕で難しい漢字の名前を見ても、
それが人名なのか何の事なのか?でしょうから、
そこんとこは「水滸伝」の予備知識がある方が良いでしょうね。

やはり、京劇の海外公演で一番注目されるべきは立ち回りw
戯迷の観客でなくても充分楽しめます。
今作も、休憩あけて後半からは、もう息もつかせない程、畳みかけてきました!
まず、「今日はお祭りだ」という設定で、
高下駄を履いた人たちの列とか、
カラカラと音の出る棒(なんというのか不明)を巧みに回したりとか、
芝居の本筋とは関係ないですが、さりげなく技を見せてくれるあたりは
うれしい配慮です。ちょっと雑技団っぽい。

「水滸伝」は無頼の英雄たちの物語なので、
将軍とかはあまり出てこないですから、(といっても数人いますが)
私の好きな旗をしょってる人たちは少なめ。(T T)
ご存知とは思いますが、あの旗は靠旗と言いまして、
兵隊を表しているんですね。旗1本で…何人だったっけ…(^^;
あの旗をしょって、底の高い靴を履いて、
槍とか大刀を振るってくるくると回ったりしますと、
旗と裾のところがピャーッと広がりまして、あぁ、綺麗だ~!…っと、
個人的には、それを見てるだけでご飯が3杯いただける感じです!
(↑バカ)
今回、梁山泊の敵役にはあまり大物がいないので…
まぁ林冲VS関勝も良かったのですが、
クマドリ好きとしては、
呼延灼と兵長(この敵役が無名の役人というのがもったいない)
の一騎討ちのあたりなんかが…萌えました!
あと、燕青が最初は一人の兵隊と戦ってて、
だんだん兵隊が一人、また一人とトンボを切りながら登場し、
最終的にぐるりと囲まれて、
最後、ど真ん中でミエを切るところとか、
京劇の立ち回りの定型パターンなんでしょうが、
毎回、わかっていても大喜びしてしまいますww

とにかく、豪華、中華映画のお正月特番みたいに豪華です!
武松とか花栄とかが端役であっても舞台に出てきまして、
雑魚兵隊と戦ってくれます(^^)
たぶん、まだ有名な英雄も出てたんでしょうけど、
ぱっと見だけじゃわからないんですよね(^^;
斧を持ってたりする、特徴的な李逵とかはすぐわかるのですが。
あぁ、水滸伝だな~って、余計に興奮しました!
我々外人にもウケやすい立ち回りの感想は以上です。
まぁ、こういうアクションは考えずにとにかく楽しめば良いですよね!!

さて、魅力的な脇役たち。
観客に圧倒的な支持を得ていたのが矮脚虎 王英!
ちょうど私もついこのあいだ
「一丈青 扈三娘  矮脚虎 王英 」のドラマを見たばかりだったせいもあり、
大変楽しめました!
この王英、何とも珍しい、俳優がずっと屈んだまま演じております。
矮脚虎のチビデブな感じを表している訳ですね。扈三娘とは蚤の夫婦ですw
とはいえ、これは演じるのはかなり辛いのではないかと思います。
そのままの姿勢で、くるりとバック転をしたのには観客も拍手喝采!
王英を演じているのは武丑の方で徐孟珂さんです。
アクションの出来る道化役、って事ですね。
この方は文丑でもあるようです。
文丑は、どっちかというと喋りで笑わす道化です。
動きや声もコミカルで、さすが、国家1級俳優!という感じでした。

鼓上蚤 時遷を演じたのは、武丑、石山雄太さん!
この方は日本人京劇俳優として注目を集めており、
私もいつかこの方の演じる孫悟空を見たいと思っていたのでした。
そんな気持ちがあったからか、
どうも時遷の動きが孫悟空に見えちゃったりして(^^;
でも泥棒と猿ってちょっと似てるかも??

ここでは悪役となりますが、李固の金星さんも文丑。
なんかいい味出てました。セリフ、聞いても解らないというのに、
しぐさで伝わってきた感じ。
最近どうも道化役の丑に興味が出ております。


え~と、京劇はもともと
「見に行く」ものでなく「聞きに行く」ものだそうです。
私も長らく立ち回りにばかり興味を持ってたのですが、
最近、歌についても注目するようになりました。

盧俊義を演じた魏積軍さんは、裘派花臉です。
裘派というのは、名優、裘盛戎の芸風を受け継ぐ方々の事ですが、
鼻にかかったような、独特の歌い方なのですね。
非常に味わい深いです。
今回、それが聞いて解って、ちょっと嬉しかったです!

そして、燕青!今回はこの人こそが主役という感じでしたが、
趙永偉さんが演じておられまして、この方は楊派武生であります。
立ち回りも見事な方でしたが、その声にほれぼれとしました!
(そして見た目もカッコイイ~!)
明るい、陽性の、良く通る声ですね。
高音で最後、長~く歌いあげる所は「好!」という感じでした。

宋江は老生の役者さんが演じられてまして、
老生と武生、花臉では、それぞれ歌い方が違うんだな~、
というのがちょっと解ったのが今回の収穫でした!
老生はあんまり高音域では歌わないのね、と。(どうでしょう?違う?)
もっといろいろ見て勉強しなくちゃ!

歌の部分では、皆さんあまり拍手とかされないので、
さすがに一人でパチパチやったり、「好!」とか掛け声もかけれず、
個人的には
「ごめんなさい~、感動してるけど、役者さんに伝えられない…」
って感じでした。(T T)

あと、全体的な事。
舞台装置もほどほど背景とかあって良かったです。
テーブルとイスだけじゃないのは現代京劇の傾向ですが、
あまり照明がどぎついのは嫌いなんですけど、
そこも程良くて良かった。

やらしい話ですが、年相応の俳優さんのキャスティング、
っていうのも良かったです。
扈三娘も若めで綺麗だったし!
名優は年をとっても名優だ、とは思うんですけど、
やっぱり…演目によっては、あんまり年寄り過ぎると、
いろいろ不安で(爆)

京劇の音楽、というのも、
大体同じ系統の伴奏を使ったりするらしいのですが、
(…ってこの辺、適当な書き方ですみません)
今回、関勝が捕まった所で、琵琶が弾かれてまして、
その曲が琵琶の名曲、「十面埋伏」に似てた気がしました。
この辺は”新作”オリジナルなのかなぁ??
良く知りもしないのにこんな事書くのはアレですが。

で、関勝が髭を揺らし、
足踏みして悔しがる所の演出(演技?)も良かったし、
呼延灼のキャラが個性的でとっても良かった!
声・動き、ともになんだか好みでしたw
あぁ、やっぱりクマドリ萌えです(爆)
でも、燕青、盧俊義、王英、李固も捨てがたい!(気が多い)



最後のエピローグでも英雄そろい踏みで、
ほんとに豪華!いや~良い舞台でした!
もう一回見たいくらいです。
ライブビデオが出るらしいので、ちょっと欲しい…(^^;

という事で、私がこの2年間で見た京劇の中で、
一番良かったと思います!
さすが、中国唯一の国立京劇院、中国国家京劇院!

最後に、パンフレット(500円)も購入したのですが、
我らが岡崎由美先生が見開き2ページで寄稿されており、
京劇と言えば…の加藤徹先生も解説されてますw
簡単な台本がついてるのも京劇パンフならではですが、
水滸伝の108星の一覧表なんかついてるのもお徳な感じでした!

COMMENT

 管理者にだけ表示を許可する
● 好!
謫仙 | URL | 2009/10/23(金) 08:45 [EDIT]
さすが読みが深い!
好!、好!
舞台の様子が判ったような気になります。
水滸伝は定番があって、そこから外れたら「新作」なんでしょうね。
年相応の役について、
長谷川一夫さんが、「70歳にもなって、若い娘の手を引く役は、止めさせて欲しい」なんて言っていましたね。
見ている方はどうしても実際の年齢を思ってしまいます。
森光子さんの「放浪記」も大変だろうなと思ってしまいます。
話を戻して、京劇にも流派があるのですか。劇団が違えば演じ方は異なるのは当然として、華山派とか嵩山派とか……、
● 楽しみです。
xihuan | URL | 2009/10/24(土) 20:49 [EDIT]
妹妹のお話を読んでとっても楽しみになりました。
そして、その反面・・・知り合いが民音の会員さんでその方から安く手に入れるんだけど、周りが・・・もしかしたらそのあの・・・あまり興味をもたれていない会員さんだったらどうしましょう。
「好」も拍手も思い切りしたいよね~
● >謫仙さんへ
阿吉 | URL | 2009/10/25(日) 00:17 [EDIT]
ありがとうございます(^^;
オハズカシイ…

良くわかりませんが、古典じゃなくて、
新しく作った京劇、という事で、
現代外国人が見る事も想定して、
見どころを盛り込んだ演出になってるんじゃないか、
と思いました。

内面の演技などは、
やはり年を重ねないと出来ない部分もあるでしょうが、
フレッシュさはどうしても…

森光子さんの「放浪記」は
見たことはないですが、
きっと観客も林芙美子だと思ってなくて、
森光子さんご自身の技を見に行っているのでは?
という気がします。

京劇の流派は、
師事した人によるものらしく、
ひとつの劇団の中に、
色々な流派の人がいるそうです。
その辺まで見分けられるようになると、
より一層楽しめるような気がします!
● >xi姐へ
阿吉 | URL | 2009/10/25(日) 00:20 [EDIT]
ぜひ、楽しんで下さい(^^)

>周りが・・・もしかしたらそのあの・・・あまり興味をもたれていない会員さんだったらどうしましょう。
前半は、喋りの部分が多いので、
まったく興味のない方だと
セリフが解りづらいかもしれませんが、
後半は誰でも楽しめると思います!
拍手もたくさん出てましたよw
「好!」は…最近照れが出て
なかなか言えなくなっちゃいました(^^;
特に、一人で観劇すると…ですね。
でも言ってあげたら役者さんもノって来て、
より一層良い演技になるだろうな~、
なんて思うんですけどね!
● 水滸伝は水戸黄門
Mario | URL | 2009/10/25(日) 19:28 [EDIT]
視てきましたよ!流石民音お客さん満員、客層は同じですね。 細かい点は記事にします。
途中で皆さん、「これは水戸黄門と同じだ」と気づいたらしく、最後の立ち回りや、大見得では結構ノリも良く大拍手(笑)。 芸術鑑賞ではなく、観劇でしたね。 楽しかったです。

気になったのは、燕青さんの「振り付け」が、ちょっと変わった感じでしたがどうでした?

Mario | URL | 2009/10/25(日) 19:34 [EDIT]
追;DVDもう売ってましたよ・・・買って来てしまいました(笑)
 パンフの加藤先生の文章は結構丁寧で細かくよかったですね。 岡崎先生は、映画のパンフといい、結構こまめにお仕事(バイト)されてますね(笑)。 京劇が武侠アクションやワイヤーワークの源流で、そこからジャッキーチェンが生まれたのよ・・・とか書いておいて欲しかった(笑)
● >Marioさんへ
阿吉 | URL | 2009/10/26(月) 18:33 [EDIT]
面白かったですか!
良かったです~(^^)

>途中で皆さん、「これは水戸黄門と同じだ」と気づいたらしく、最後の立ち回りや、大見得では結構ノリも良く大拍手(笑)。 芸術鑑賞ではなく、観劇でしたね。
さすが、Marioさん、言い得て妙ですね~。
確かに勧善懲悪のノリはあの時代劇に近いですね!
宋江が黄門サマですか(^^)

>気になったのは、燕青さんの「振り付け」が、ちょっと変わった感じでしたがどうでした?
燕青さんは出番が多かったですけど、
どの部分でしょう??
立ち回りの所で、縄を使ってたのは、
割と新味があるような気がしましたが(^^;
● >Marioさんへ
阿吉 | URL | 2009/10/26(月) 18:37 [EDIT]
>追;DVDもう売ってましたよ・・・買って来てしまいました(笑)
え~!早いですね!
公演日は数日しか違わないのに。

>パンフの加藤先生の文章は結構丁寧で細かくよかったですね。
良かったですよね~。
加藤先生、いつも「どこかで聞いたことある」
風じゃない文章を読ませて下さるので、
嬉しいですよね!

>京劇が武侠アクションやワイヤーワークの源流で、そこからジャッキーチェンが生まれたのよ・・・とか書いておいて欲しかった(笑)
岡崎先生ですから、武侠ネタ欲しいですね!
確かに、ジャッキーは京劇出身ですよね~。
リー先生とかリンチェイの格闘技系とはちょっと違う、
見て楽しいアクションは、やっぱり京劇出身ならでは、
という気がします!

Mario | URL | 2009/10/26(月) 22:42 [EDIT]
>燕青さんは出番が多かったですけど、
>どの部分でしょう??
全体的に「掌法・拳法」の型みたいな動きが多くて、武術百般に長けた「燕青」という演出なのか? それとも京劇の標準的な動作なのか? と思いました。
● >Marioさんへ
阿吉 | URL | 2009/10/27(火) 19:06 [EDIT]
>全体的に「掌法・拳法」の型みたいな動きが多くて、武術百般に長けた「燕青」という演出なのか? それとも京劇の標準的な動作なのか? と思いました。

なるほど!
燕青は今回、「武生」の行当(役柄)の方が
演じてらっしゃいますので、
武芸に長けた演出になってると思います。
なので、「武生」が演じるならば、
標準的な動きになりますかね(^^)

かわって宋江の「老生」は、
武芸はされなかったので、
多分、今回のは「文老生」寄りみたいですね。
「武老生」だともっとアクション有りですが、
宋江は黄門さまですし(^^;

クマドリ役の行当、「浄」の事を、
「花臉」とも言うそうなのですが、
今回の盧俊義は
「銅錘花臉」の方が演じたのでは?
と思います。
というのも、どちらかというと立ち回りより
唱がお得意みたいな感じだったので…
(違ったらすみません!)

…という事で、役者さんの行当によって
やること・お芝居が
大体決まっているんですねw

でも同一人物であっても、
演目によって、
違う行当の方が演じる事もあるようです。

TRACK BACK
TB*URL
● 京劇 中国国家京劇院 ショウブラな水戸黄門!『水滸之誓』 を観てきたぞ。 
漠々糊々 2009/10/26(月) 22:07
 10/25の日曜日には、ここで書いたように、我らが「茨城県民文化センタ」に京劇を観にいってきました。  紹介・予告ダイジェスト映像...  [続きを読む]
Copyright © 年年大吉. all rights reserved. ページの先頭へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。