年年大吉
中国に関連するモロモロのつぶやきです。
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DATE: 2009/11/23(月)   CATEGORY: 普通の雑記
なくもんか
中華映画、最近上映がとんと無いです。
悲しいなぁ~。
…というコトで、連休二日目の本日、「なくもんか」を見てきました。
マイケルも良いし、ブラピ&タラちゃんも良いかも、と迷ったのですが、
予告も面白そうだったし、阿部サダヲ好きなんでこちらに決定!

「なくもんか」って言ってるけど、
阿部サダヲ、めっちゃ泣いてます。っていうか泣き笑い!
勿論、笑いドコロも満載でしたが、
意外に、泣くポイントはラストじゃなくて中間アタリに集約されてました。
後半はもう不幸に慣れ過ぎちゃったのかもしれません(^^;
とにかく、主役の山ちゃん(阿部サダヲ)に襲いかかる不幸の数々!
それでも決して恨み事を言わず、常に笑ってる姿が印象的です。
有り得ないって~!(笑)
恐らく、この不幸のうちの1個だけでも十分テーマになる気がする…
究極の八方美人で、お人よしな山ちゃんを、
阿部サダヲさんがお得意のハイテンションキャラで
上手く演じてらっしゃいました。
色々、面白いお気に入りのシーンは沢山あったのですが、
あり過ぎなので、敢えて挙げません。
しかし、この八方美人も、流石に無理が祟ってきたのか、
週末はドンヨリ暗~くなります。
しかし月曜日はピッカピカ元気の山ちゃん。
という訳で、「秘密の週末の充電」シーンではぶっ飛んでしまいました(^^;
…まぁ、現実的にはそういう息抜きも必要かもしれません。

悲劇であって喜劇なので、
単純に、見て笑って泣いてれば良いんですけど、
バカバカしい笑いの映像の裏に、
意外に深いテーマがある、っていう気がしました。

親に捨てられた山ちゃんは、”家族”って何か解らなくて、
ずっと自分は他所者だと思っていて、
とにかく笑ってニコニコして、連れ子にも優しくして、
自分を捨てた父親から謝られるとか許すとか無しで…

色々、言葉に出来ない感情とかある部分が、
上手に笑いにくるまれて、映画になっていた気がします。
やっぱり説明的なセリフで言わせちゃ映画にする必要がない、
って事だろうなと思いました。
最後の山ちゃんのセリフ、
「好きでやってんです!」がとっても良かった!

あと、いしだあゆみのキレっぷり、最高です!
善人通り商店街も、
昨今、あんなに賑わってる商店街って無いと思うから、
ノスタルジックで良かったです。
そして、観賞後はハムカツ食べたくなったのですが、
ランチに入ったお店には当然無かったので、
ソーストンカツ定食を食べてしまいました(^^;
ふつうのソースで!

COMMENT

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ソラ | URL | 2009/11/23(月) 20:02 [EDIT]
この映画は僕も見ました。
笑えるところが沢山あって面白かったよね。
阿部サダヲ演技うまいねー!
見る前は、もっと泣かせてくる映画だと思っていたけど
そこまでの感動は狙ってなかったね。

帰りに映画館の前にあるデパートで金庸小説でも
見に行こうと書店へ。
そして購入しました。



アンブックス(赤毛のアンシリーズ)を・・・。
金庸関係ねー!(笑)
● >ソラさんへ
阿吉 | URL | 2009/11/23(月) 21:36 [EDIT]
やっぱりクドカン作品らしく、
笑いのツボもハズしてなかったですよね!
阿部サダヲは、演技してない時は
ちんまり可愛いですが、
いざ、芝居しだすと最高です!

感動作も良いですが、
あの入りだったら
このくらいの軽さを残した方が良いかもです!
後半はちょっとガチャガチャしてたし。

>アンブックス(赤毛のアンシリーズ)を・・・。
なんで「赤毛のアン」やねん!!(ツッコミ+笑)

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