年年大吉
中国に関連するモロモロのつぶやきです。
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DATE: 2008/03/17(月)   CATEGORY: 古龍
マーベラス・ツインズ①謎の宝の地図
台湾から戻って1ヶ月、
その間、レポート書く以外に何もしてなかったのか??
と言うと、
ほんと掛かり切りになってた…かもしれません(^^;
まだblog書くペースが掴めてないんですねぇ…(爆)

色々DVD買ったけど、全部、手着かず!
これでは溜まる一方です(爆)

しかし最近ツラツラ思うに、
私、読書の方が割と進む、みたいです。
DVDだと、最低でも30分は連続した空き時間ないと
見る気しませんし、再生機器もいりますし。
本だと、5分だけとかでも、会社の昼休みでも読めるのでラクです。

で、帰国してすぐ、読みました!
「マーベラス・ツインズ①謎の宝の地図」
忘れないうちに感想を書いておきます!

マーベラス・ツインズ (1)謎の宝の地図 [GAMECITY文庫] (GAME CITY文庫 こ 2-1)マーベラス・ツインズ (1)謎の宝の地図 [GAMECITY文庫] (GAME CITY文庫 こ 2-1)
(2008/01/24)
古龍

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…3月22日には、「②地下宮殿の秘密」も刊行されますね♪
全部で7巻くらいは行くと言う噂なのですが…?
まとめて読んだ方が良かったかな…(^^;
間をあけると忘れてしまいそう…(爆)

日本江湖の諸先輩方にしたら、
小説の「マーベラス・ツインズ」=「絶代双驕」よりも、
これが原作のドラマ、「プライド」の方がお先に有名、との事。
例によって、これ、私まだ見てません!
ひゃーこれも見なくちゃ!
どうしよう…ドラマは長いんですよね…。
でも謝霆鋒(ニコラス・ツェー)、結構好きだしな…
どちらにしても、原作とドラマはかなり違う展開、だそうです(^^;

プライド DVD-BOX 1プライド DVD-BOX 1
(2006/07/07)
ニコラス・ツェー、ディッキー・チョン 他

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小説のあとがきによると、
劉徳華 (アンディ・ラウ)と林青霞(ブリジット・リン)版の「絶代双驕」である
「天空伝説~ハンサム・シビリング~」というのも
日本で公開されたことがあるとか。
あと、林志穎(ジミー・リン)が演じた「絶代双驕」もあるそうです。
とにかく、何度も映像になってる訳ですね!
林志穎のも可愛いかも(*^^*)童顔ですし。

まだ一巻なので、何とも言えませんが、
最初に「父の仇を討て!」みたいな啓示があるので、
それがテーマになっていくのでしょう。
そして、ツインズ、ってくらいだから双子なのでしょう。
恐らく、この人と、あの人??
まだまだその辺は明らかになっておりません。
展開を想像しつつ読みました。当たっているのでしょうか??

主人公の小魚児(しょうぎょじ)、
なかなかに可愛らしい♪
顔に刀傷があるものの、愛嬌たっぷり、
見る者を惹きつける外見です。
しかしながら、その生い立ちは、
悪人谷で育った、天下一の悪童!

しかしまぁ、13,4歳くらいだっていうのに、
この知恵の回ること!
江湖デビューしたばかりなのに、世慣れております。
聡明な主人公ってのは、見ていて痛快です。
この冷静沈着さはなんなんでしょう?

そして既に、将来、女泣かせになりそ~な片鱗が…(^^;
早熟です!!わかっててこの行動、やってるんでしょうか?
無意識っぽくはありますけど。
(まぁ、お話の登場人物の性格を分析してもナンですが)

とにかく古龍小説の主人公では、
「朴年仁」っていうのは、
例え年少者であってもありえないみたいです。
台湾で”ナンチャッテ大学生”時代の古龍の様子も聞いたので、
妙に納得できるキャラ設定ではあります。
自分の分身みたいな感じなんでしょうかね?(^^;
書くものに作者の実情が出るとか言いますし。

中学生くらいで、こんな男の子がいたら、
同級生の女子は翻弄されるだろうなぁ…。
普通、中学生男子って、女子よりずっと子供ですもんね。
それがこんな…(爆)
その辺もひっくるめて、小魚児の魅力?!
こういう”恋のかけひき的描写”は
武侠を知らない、現代日本の中学生が読んでも
ドキドキするのかも。

古龍小説の魅力はキャラクター!って事なんですが、
ほんと、この子もキャラが立ってます!
善人じゃないし、かといって悪人でもない。
いたずら好きの気まぐれです。
未成年のうちから、自分の価値観がハッキリしてる
ってのもすごいですよね。

そして、この小魚児の周りには、
やはりローティーンの美少女たち♪
多分、ヒロインは鉄心蘭(てつしんらん)で、
彼女はまずまず善人ぽいのですが、
その他の女子は…結構、残酷なところがあったりして、
先が気になりますね(^^;
これから変わっていくのかしらん??

小魚児の愛馬は「白菜」という名前です。
そして小仙女の愛馬は「桜桃」。
色の対比があって綺麗!
古龍の設定は、
字面を見て、脳内に映像が浮かびやすいです。

更に悪役のキャラクターも際立っています!
毛毛虫(もうもうちゅう)
毛公鶏(もうこうけい)
毛猩猩(もうしょうじょう)
この毛三兄弟の気持ち悪さ…
見ているだけで歯まで痒くなるそうな
文字だけの描写だから大袈裟かもしれませんが、
この世のものとは思えない、人間じゃない、化け物!
もちろん武術の腕もすごくて、
心臓を食べちゃったりするくらいの気持ち悪さ!
…すぐ殺されるんですけどね(爆)
…話の筋に関係あるかに見せかけておいて、
あまり筋とは関係なく殺される強そうな敵、
というのも古龍の黄金パターンらしいです(^^;

やはりこの辺のキャラは漫画チックというか何と言うか。
最大の敵=ボスキャラは一体誰になるんでしょうか?
今のところ、予想不可能です。

全体的に「武侠」の設定ではありますが、
何と言うか、中国モノとして読まなくても
結構、若年のお子様にも受け入れられる感じなんじゃないかな?
という印象です。
文体も口語で解りやすいですし。
主人公が中学生くらい、っていうのも良さそうです。
漫画になったりアニメ化されたり…ってホントありそうかも!
ドラマCD化されるらしいので、
中学校の昼休みとかに、
放送部が「お昼の放送」で流したりしたら良いんじゃないでしょうか?
あ、結構グロい描写もあるんで、食事しにくいか…(^^;

この「マーベラス・ツインズ」を読んで
低年齢の読者層が武侠にハマってくれたら、
もっともっと「武侠」がメジャーになるかもしれません!
裾野が広がりますよね!
で、いっぱい翻訳出版されるようになる…と良いですね~!

COMMENT

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奉孝 | URL | 2008/03/17(月) 19:11 [EDIT]
わわわわわっ(゜゜;)遅くなりましたが、お帰りなさいませ~^^
台湾、楽しまれたようですねっ軽功が使えたら、時間なんて気にしないでいられるのにぃ・・・と私も思います~
● >奉孝さんへ
阿吉 | URL | 2008/03/17(月) 19:29 [EDIT]
台湾、永住したかったくらい良い所だったですが、
やむなく帰国しました(^^)
軽功、現実社会では
一番利用価値がありそうですよね!
台湾まで軽功は無理にしても、
楊麗萍(ヤン・リーピン)を見に
Bunkamuraくらいは行けたかなぁ…
● 原作とドラマはかなり違う展開
まや | URL | 2008/03/18(火) 15:44 [EDIT]
ドラマ、「プライド」(←なぜこんな邦題に???)は
見ましたよーー。
小説読んだ時は内容があまりに違うのでびっくり!!
「王晶のドラマは原作無視」と聞いていたけど、
本当ですねーーー。

個人的には「小仙女」のキャラがあまりに違ってショック!
こんなキョーボーなお姉様だったとは!(笑)

しかし買った時の勢いで一気読みしただけなので、
すでに細部の記憶は飛んでます・・・、
年々物忘れがひどくなっているなあ(^^;

2巻が出たら、読み直ししなきゃ。
● >まやさんへ
阿吉 | URL | 2008/03/18(火) 19:12 [EDIT]
>「小仙女」
キョーボーじゃないんですね!へぇぇ~!
やっぱりこれは「プライド」見ないと!

本当に、カタカナタイトルだと
原作との結び付きが薄まるというか、
イメージ湧きませんね。
私、「スピリット」とごっちゃになってましたし。

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