年年大吉
中国に関連するモロモロのつぶやきです。
DATE: --/--/--(--)   CATEGORY: スポンサー広告
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
DATE: 2010/02/06(土)   CATEGORY: 武侠ドラマ
チャンネルNECO 大唐游侠伝 放送終了!
ちょっと記事にするのが遅すぎな気もしますが、
金曜23時のお楽しみ、「大唐游侠伝」の放送が終わってしまいました…
色々、ん??と思う点もあったけど、
全体的にかなり面白いドラマでした!!
多分…一番の理由は、王龍客哥哥~~~!!(爆)
なんで、とは説明出来ないんですが、
あの雰囲気が良かった…悪役だったけど。
常に不敵な笑みをうっすら浮かべている所とか(笑)
妹思いのお兄さん、っていうのが今までに無い感じで、
ハマったのかもしれません。
なので、哥哥が死んでしまってからは、かなりテンション下がりました。
そういえば、ドラマが始まったころ、
原作を知らないんで色々想像してたな~。
摩勒たちの側に付いてほしいだの、
夏凌霜とくっつくんじゃ?だの、
勝手な事言ってましたね(^^;
ま、あの時はまだ空空児、出てなかったから…

江湖で結構人気の空空児
(あ、王龍客ファンもいっぱい知ってますけどね!)、
若者らしい、飄々としたキャラでしたが、
後半、次第に更生され…っていうか、
摩勒と上手い事影響しあって、良い感じでした。

羊牧労は、流石の巴音サンでした!
なんかやはり重みが違います。
もっともっと彼のアクションを見たかったので、
ラスト、親子対決が無かったのは非常に残念でした。

摩勒もねぇ…
最初は向こう意気ばかり強くて、
腕の方はいまいち、だったのが、
色々苦労したり練習したりして、
それなりに武功が上がっていたのでしょうが、
そこそこの大物と対決する場面もなかった為、
腕前を披露する場面がほとんどなかったので、
結局誰が一番強かったのかしら?という疑問が残ってしまいました。
主人公なんだから、たとえ苦戦したとしても、
父親に勝って、最強~!って所を見せてほしかったですね!
もちろん、力が全てじゃないけど、武侠ドラマな訳ですから!
とか言ってますが、
最初の頃からすると、後半の摩勒はかなり成長したと思ってます。
色々、運命に翻弄されたりする主人公が私好み、
って事だけかもしれませんが。

精精児と安慶緒のお笑いコンビは箸やすめ的存在でしたが、
憎めなくて好きでした!

女性陣は、最初は夏凌霜が美人で私好み、
なんて思ってましたけど、
終わってみると、韓芷芬に同情しちゃいました。
一番武芸の腕は拙いのでしょうが、
やってる事は一番役に立ってたし。
侠の精神のある良い娘さんだ!
なぜあんな良い子があんな目に!と思いました。

だからといって、王燕羽がダメだったって訳じゃないんです。
彼女も2回も処刑されかかったりして大変でしたよね。

若者世代はアレコレ言ってても全員好きだったんですが、
一つ上の世代はちょっと…。
羊牧労は別格ですが、段大侠が特にダメでした。
常に、いらんこと言わなきゃいいのに!と思ってしまって。
腕前もそうでもなかったし。
秦襄兄貴は結構好きでしたよ!
本当にいた人ですよね?
その割には上手く摩勒達と絡んでたし、
半分くらいで退場されたのが残念でしたが。

梁羽生作品って、
何となく、主人公が一人に絞られてるんじゃなくて、
数人の若者の群像劇って印象ですね。
史実とガチガチに絡めてドラマが展開していくのも、
梁羽生作品の特徴なのかなと思っていましたが…
そんなにいらないでしょ、玄宗皇帝と楊貴妃との場面とか、特に(^^;
あの辺カットしちゃって時間を作っていただいて、
摩勒と羊牧労の親子の確執とかをもっと見たかった気はします。

…とか原作の事、解ったような事言ったりしてますが、
中国語の原著でちょっと最初の辺りを読まれたえまのさんによると、
原作とドラマはま~ったく違うのだそうです!
ドラマは改変が多いとは聞きましたが、やはりそうなんですね~。
でもまぁ、自分は原作知らないから
「こうじゃなきゃ!」っていう固定観念に縛られず鑑賞出来ましたし、
ドラマとしての出来も良かったのではないでしょうか??

唐軍VS燕軍というのは、
やはりなかなか映像的にスケール感が出ないので、
ほんとにそんな大変な戦だったの?とピンと来なかったり。
唐が勝つって知ってるからかもしれませんが、
苦戦してる、って言われても、
悲壮感が無かったんですよね、自分的に。
とはいっても、
民が苦しんでいたり、食糧が無かったり、
という場面ではそれなりに胸が痛かったです。

一番良かったのは、やっぱりアクション!
アクション監督は、
「碧血剣」と同じ趙箭(チャオ・ジェン)監督でした。
つくづく、この人のつけるアクションの演出は自分の好みにピッタリです!
なんだか小技が効いてる、っていうか、
走っている馬に立ち乗りしたり、とか、
戦ってる相手の下をくぐって反対側に、とか、
体を横にして地面と水平にしたまま空中でグルグル回る、とか、
そういう所が、現実には出来ないんだろうけど、
妄想の中では出来そうな気がする、って感じで、
夢があって楽しいです。

という事で、かなり良いドラマでした!
先が解らない事を差し引いても、終わるのが惜しかったです!

COMMENT

 管理者にだけ表示を許可する
● 終っちゃいましたね~
rei★azumi | URL | 2010/02/08(月) 19:37 [EDIT]
って事で、しばらく気が抜けてました(笑)

しかし、本当に、王龍客、良かったですね~。
粋で瀟洒でちょい悪で、プライドが高くて、
男性らしい色気もあって、
でも、根っ子は妹一筋なところが良かったのかな。
その他、なかなか魅力的なキャラも一杯で~
その分、摩勒が、頑張って成長した割りには見せ場がなくて、可哀想でしたが。
(私も、父子対決、見たかった)

>原作とドラマはま~ったく違うのだそうです!
あららら……。
どう違うんでしょう。すご~く気になります(笑)

ともあれ、久々に、見ていて力の入るドラマでした。
徳間さん、その気になって原作を訳してくれないかしら~(笑)

● >rei★azumiさんへ
阿吉 | URL | 2010/02/08(月) 22:30 [EDIT]
>粋で瀟洒でちょい悪で、プライドが高くて、
男性らしい色気もあって、
でも、根っ子は妹一筋なところが良かったのかな。
わ~い!!
龍客哥哥の魅力を、見事に言い表してくれました!

>私も、父子対決、見たかった
ですよねぇ…せっかく改変したんだったら、
父子対決、すれば良かったのに!
今でも親を子が討つのは不孝なんでしょうか??

>どう違うんでしょう。すご~く気になります(笑)
私も気になるんですが、
七剣の時も、梁羽生作品は
タラタラと盛り上がらずに終わる傾向にある、
と聞いたので、やっぱりドラマで良いかな、
とも思います(^^;

>徳間さん、その気になって原作を訳してくれないかしら~(笑)
梁羽生追悼記念で、何か出して欲しいですよね~。
白髪魔女からでも良いので…
● 終わっちゃいましたね~2
ふく*たま | URL | 2010/02/10(水) 16:49 [EDIT]
なんかちょっと尻すぼみな感じもしましたが、結構楽しめたドラマでしたね。
摩勒と羊牧労の父子対決は、ぜひ見たかったところですが…
確かに摩勒、成長はしてましたが、武芸の見せ場がほとんどなかったですね。
前半は、青すぎてイライラさせられ、後半は、悩める青年に徹して、イライラさせられたっていうか(笑)
その分、お兄ちゃんな王龍客や空空児に人気をさらわれちゃったのかも。私も、彼らの方が好感が持てました。
原作とドラマが全く別物っていうのも気になりますね~。
原作、読んでみたいものです。邦訳してくれないかなぁ。
でも、ドラマの方が一般受けするように改編されてるのかな。
ま、なんやかんや言いながらも、面白いドラマでした(^^)
● >ふく*たまさんへ
阿吉 | URL | 2010/02/10(水) 23:06 [EDIT]
>なんかちょっと尻すぼみな感じもしましたが、結構楽しめたドラマでしたね。
中盤がかなり好きでしたね~。
最初と終盤はちょっと疑問も多かったのですが。

>摩勒と羊牧労の父子対決は、ぜひ見たかったところですが…
途中から、これがメインディッシュになると思い込んで
鑑賞してましたからね~。肩すかしでした(^^;
ベタでもやって欲しかったですね!

>前半は、青すぎてイライラさせられ、後半は、悩める青年に徹して、イライラさせられたっていうか(笑)
本当に!(笑)
その分、カッコ良く、
武芸の見せ場があったら良かったですよね。

>お兄ちゃんな王龍客や空空児に人気をさらわれちゃったのかも。
主人公って、責任重いですよね(爆)
その分、解りやすい彼らについ惹かれました(*^^*)

>原作、読んでみたいものです。邦訳してくれないかなぁ。
私は中文じゃ、まず、無理です…
やっぱり邦訳、欲しいですよね。

>でも、ドラマの方が一般受けするように改編されてるのかな。
有り得そうですね(爆)
何でも、最初に触れた方の印象が残りますもんね。
きっと原作読んだら、ドラマの方が良かったのに、
とか思うんでしょうね。

TRACK BACK
TB*URL
Copyright © 年年大吉. all rights reserved. ページの先頭へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。