年年大吉
中国に関連するモロモロのつぶやきです。
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DATE: 2012/01/13(金)   CATEGORY: 不妊治療
不妊治療日記★治療開始のきっかけ
皆さま、あたたかいお言葉、ありがとうございました!
本当に、励みになります(^^)

私にとって初めての妊娠でもあるし、
身体の事なので、個人差もある為、
日々、手探りの妊婦生活です。
頑張って乗り越えたいと思います!



…さて、前回ちょっと書きましたが、
実は、自然にお子を授かった訳ではなく、
不妊治療で授かったお子なのでした。
ズバリ、体外受精です。

最初は治療と同時進行で、
blog記事を書こうかなとも思っていたのですが、
まぁ、上手くいかなかった場合、
読んでるお友達の方々に気を使わせるのではないか、
と思ったのと、
治療中はそれなりにしんどく、
ネガティブで、暗い内容になりそうだったので、
とりあえず、一通り終わってから冷静に流れを書いてみよう、
と思っていた訳であります。
結果、ありがたいことに、1回で授かる事が出来たのですが。

…と、その割には、リアルで会う人には
「産婦人科に不妊治療通いだしてさ~!」
なんてペラペラ喋っていたので、
対応に困らせてしまった方もいるかも…(^^;

でもほんと、まだまだ不妊治療って
公に言いふらす事ではないような空気があるというか、
ま、事がコトだけに、言いづらい話ではありますよね。
私も、自分が治療開始した、ってカミングアウトしたら、
周囲の人が、「実は私も…」って話してくれて、
驚いたものでした。
普通は自分から言ったりしないもののようです。

とはいえ、そういうテーマでblogを書いてらっしゃる
ブロガーさんも多い訳ですから、
それなりの所にいけば、
全然普通に喋っている話題のようにも思います。
ネットで検索すれば、情報も沢山ありますし。
温度差があるんですかね。

でも自分もそうでしたが、
結婚して、いざ子宝!とならないと、
考えないもんなんですよね。
私も予備知識はほとんどゼロでした。

なので、普段、中華blogとかいってるここで書く、って事に
ちょっと意味があるかも、と思ったりもした訳です。
男性とか、これから、結婚・妊娠をしそうな方とか、
周囲に治療を始めた人がいる、って方とかに
読んでもらえたら良いのかなと思いました。

夫婦の事を書くので、本来なら相公にも
了解をもらわないといけないのでしょうが、
内緒で書いてしまいます(^^;
露出癖のある嫁でゴメン!相公よ!

では、以下、長くなります…
そもそも、我々夫婦は
”子供はいなくても良い、治療などはせず、自然な方向で”
という前提で結婚しました。

とはいえ、私も相公も、子供は好きな方です。
私の場合、数年前迄は、
もう結婚しないだろうと思っていましたし、
シングルマザーでも良いから子供が欲しい!
というような思想は別にありませんでした。
だから事実上、子供は諦めていた訳であります。

結婚が決まった時、
相公に、「子供は出来ないかもしれないけど私で良いのか」
と聞きました。
別に検査などした事はなかったのですが、
生理不順っぽいし、なんだか女性ホルモン少ない感じだし、
年齢も年齢だし、
出来ないんじゃないか、と勝手に思っていた訳です。
相公も、子供の為に結婚するのではない、
と言ってくれました。
あくまで、自然にまかせよう!と。

今振り返ると、
子供が出来なかった時に、相公に申し訳ないという気持ちがあった為、
最初に、そんな約束をして、予防線を張っていたように思います。
責められたくなかったんでしょうかね。
後は、噂にきく、不妊治療の大変さを恐れていたようにも思います。

同居しだして2カ月、
それなりに励んでおりましたが、
そう簡単にはいかないものです。
「今月もダメだったね~」という話になった時、
相公が、「出来なかったら、養子をもらおう!」
と言い出したのが、話し合いのきっかけでした。
私としては、そこまで相公が子供が欲しいと思っているなんて、
思いもせず、びっくり!
別に跡取りがいるとかいうような家でなし(相公は次男)、
何故、養子が欲しいと思うのか聞くと、
「子供は可愛いから、育てたい」との事。

…確かに、養子というのもひとつの手ではありますが、
親戚に子供を譲ってくれるような人がいる訳でなし、
子供の気持ちとか、それに伴う様々な問題を考えると、
そんなに欲しいのなら、まずは不妊治療等をして、
自分達の子供を授かる努力をするのが先ではないか?
と思ったのでした。

が、意外にも、相公の方が、不妊治療には反対。
普段、ほとんどNO!と言わない人なので、
これには私も驚きました。
彼は、私以上に、治療を恐れていた訳です。
もし病院で検査して、「あなたは子供を持てません」
と宣告されたら、立ち直れない!と言うのでした。

男の人の方がナイーブだとは言いますが、
本当にそうですね。
あと、女の人は、毎月自分の生理に向き合うので、
何となくそういう事を、日々、考えたりするけど、
男の人の生理はそういう仕組みではないので、
その時になって初めて、考えるようになるのかもしれません。
私の方は、もし子供が出来ない体だと言われたとしても、
それは受け入れようと思っていましたので。

その時は、お互いに言いたい事を言い、
感情的にもなったので、喧嘩もしましたが、
結局、まずは病院に行く前に、自分達でやれる事をやろう!
という事になりました。(あくまでも相公は病院は嫌だとの事)

昔、親友が結婚して、やっぱり、なかなか子供が出来ない!
といってノイローゼになっていた時、
一緒に解決の糸口を探そう!といって、
まず本屋にその手の本を探しに行った事があったので、
理論派(←嘘)の我々も本屋へGO!
やはり、何もしないでグズグズ悩むのが、一番、精神衛生上、悪いと思うのです。
で、こんな本を買いました。
新版 赤ちゃんが欲しい―妊娠力を高める生活のヒントから高度生殖医療の最新情報まで (主婦の友ベストBOOKS)新版 赤ちゃんが欲しい―妊娠力を高める生活のヒントから高度生殖医療の最新情報まで (主婦の友ベストBOOKS)
(2009/03/31)
竹田 省

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なんだか前半は「そうじ力で赤ちゃんを!」
とか、マッサージとか体操とか手相とか、
精神論っぽい話だらけだったのですが、
後半は不妊治療の事も書いてました。
で、体操を取り入れてみたり。
ま、なんというか、この辺は気休めですかね(^^;
でも、何か妊娠に向けて、努力している、という気持ちにはなります。
少しでも前進している、という事実が欲しかったのでした。
なので、神社やらパワースポットやらも結構行きました。
CIMG4093.jpg

074.jpg


次に試したのは、タイミング法
別に頼んでもないのですが、
brother1が、「これあげる。うちもこれで第2子を授かったから」
といって本をくれました(^^;
新版 タイミング妊娠法?丈夫でよい子を産む新版 タイミング妊娠法?丈夫でよい子を産む
(2005/04)
市川 茂孝

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こちらは、普通に病院でも取り入れられている方法です。
器具とか薬もいらないし、一般的なのでしょう。
御存じの方も多いはず。

そうそう、なんかこういう事は、話しにくいハズなのですが、
身内ほど、遠慮がないんですよね~。
結婚前まで、親兄弟でそんな話、したことなかったのですが、
した途端、ズケズケ言ってくるので困りものです(^^;
逆にお姑さんとかは遠慮して何も言わないのですが、
母なんかは、「あんた、今夜、頑張りなさい!」
とか、凄い事を言ってました(爆)
何故、私の排卵日を把握しているのか不明ですが…
正直、ウザかったですけど、
まぁ、私を思ってのことだ、と思い、甘んじて受け入れておりました(^^;

ついでに言うと、
お稽古で会う方が、毎週顔を合わせるたびに、
「子供出来た?」とニコニコしながら聞いてくるのも、
かなり参ってしまいました。
その方は私と同じくらいの娘さんがいる方なので、
経産婦ですから、チャンスは月1回、って解ってるだろうに、
そんな事、毎週言われてもねぇ…(^^;
悪気はなくて冗談で言ってるのも解りましたが、
段々、回答に困ってしまって、避けるようになってしまいました(爆)
嫌な方ではないんですけどね。
今回の妊娠も、報告したらとても喜んでくれました(^^)
でもやっぱりね、言われ続けるのはしんどいです。
いっそのこと、検査とかでハッキリと、子供出来ない、って解ったら、
「お子さん、まだ?」なんて聞かれても、
「私、出来ない体なんですよ~。だから夫婦で楽しく暮らします!」
って言えて、二度と同じこと言われず、後腐れないのにな~と思ってました。
キッパリしすぎ?


あと、もうお一人方、これも私の母親世代の方でしたが、
「不妊治療をしてる人で、
辛い、辛い、って言うの、
あれ、何でか解らない!
自分で決めて始めたんだから、
弱音を吐くんじゃない!って感じ。」
と言われた方がおりました。
この時、私はまだ病院には通ってなかったし、
この方も私に言われた訳じゃないんですが、
なんだか物凄く、グサッと胸に刺さったのを覚えています。
でもこの時、自分も治療の何がどう辛いのかは、
全然、解っていなかったので、やっぱりこの方と同じ
物の見方だったのかもしれません。

結局、私もこういう事があったので、
不妊治療日記書こう!書いて、広く人に知ってもらおう!
と思ったのだと思います。


話を戻しまして、夫婦で努力すること、数か月。
ま、そう簡単には授かりません。
しまいにゃ、房中術の本まで読んでみたりして(笑)
道教の房中術―古代中国人の性愛秘法 (文春新書)道教の房中術―古代中国人の性愛秘法 (文春新書)
(2003/05)
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これで出来たら、中華好きな自分らしくて面白いかと(^^;
しかし、こちらはどちらかというと、
長生きとかそっちの方でして、術の中には子宝を授かるものもあるようですが、
あんまりその辺は詳しく書かれてなかったのでした。
そもそも、私が「爪先まで気を巡らせて…」ってやってどうする!という感じ(^^;
相公がやってくれよ!!(爆)


さて、我が家では、相公は毎年3月末~6月中旬くらいまで、
長期出張に出かけます。
そうなると、勿論、子作りも停滞してしまいます。
私が仕事を持ってなければ、
その間、相公についていって…という事も可能だなぁ…
と思い、以前も御報告しましたが、仕事を辞める事を決心。
ほんと、毎月のチャンスが貴重だと思っていた時期でした。
焦り過ぎていたようにも思いますが。
あと、退職は出張の問題だけでもないんですけどね。
精神的にゆとりがないと、排卵も止まるというし、
ってな事も考えまして。
以前勤めていた会社は、結婚退職か、第一子出産の退職の場合は、
会社都合にしてもらえる、という社則でして、
普通に自己都合退職するのと比べ、退職金が3倍違うのでした。
そんな事もあったので、出来たら妊娠してから退職したかったのですが、
なかなか、うまくは行かないものですね。
ていうか、寿退社しとけば良かったのかもしれません。
だけどあの頃は、前述のように、子供は自然の流れに任せる、
と思ってましたので(^^;浅はかだったか!

2010年12月頃から何となく退職を考えて、
2011年3月に会社に話し、7月末に退職しました。

…という事で、退職した頃は、
最初に、真剣に二人で子供の事を話してから、
大体10ヶ月くらい経過してました。
その頃には、不妊治療に対してあれだけ頑なだった相公の態度も軟化。
(まぁ元々、流されやすい性格なんスよ、あの人は…)
自分たちで簡単にやれる事はやった!という自負があったので、
相公も覚悟が出来たのかなと思います。
私が退職したというのも、退路を断った、
という感じにもなったし。
本気で、病院に通おう!という空気に、ようやくなったのでした。
しかし逆に、そこまで自分を追い込んだら、
ノイローゼになりはしないか?という心配もあるにはありました。
毎日毎日、家にいて、ネットとかで不妊治療の情報を見てばかりいる、
というのは、どう考えても精神衛生上良くないように思います。
でも、御存じかとは思いますが、
ワタクシ、それなりに趣味がありまして、
習い事も2つやってるし、ひきこもりになる心配はまずないな、と(^^;
色々、脳内シミュレーションもして、満を持しての退職。

8月は諸手続き等、する事が多かったのと、
旧友と友好を温め、色々な情報収集。
どこの産婦人科が良いか、とかあちこち聞いて回り、
2011年9月より、ようやく産婦人科へ通い出したのでした。

…ふぅ、ようやくここまでで、
結婚してから、本気で子供を作るぞ!となるまでのお話です。
凄~く、長~くなりましたが、
やっぱ、ここは自分の気持ちとして、書いておきたかった所です。
次回はもう少し具体的に書けるかな、と思います。

COMMENT

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| | 2012/01/13(金) 18:03 [EDIT]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
● >鍵コメさんへ
阿吉 | URL | 2012/01/16(月) 17:47 [EDIT]
了解しました!

書ける事は全部書こうと思いますし、
私なんかで答えられる事は答えたいと思いますので、
質問あったら是非また聞いて下さい!

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