年年大吉
中国に関連するモロモロのつぶやきです。
DATE: --/--/--(--)   CATEGORY: スポンサー広告
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
DATE: 2012/05/11(金)   CATEGORY: 中華古典
李白と杜甫
時間はたっぷりあるのに、なぜか捗らないです、読書(^^;
宮城谷「三国志」、ようやく4巻まで読んだんですけどね~。
このペースだと一体、全何巻になるんでしょう??
まだ呂布と陳宮が曹操に背いたあたりです。
これまで読んだ他の著作からも推察すると、
宮城谷先生は、皇帝に背くという行為は、
理由がなんであれ、否定されてるのかな~。
だから2巻までで、漢室の腐り具合を描いて、
背いても仕方がない理由をずっと述べてらしたのでしょうか。
でもあの辺が一番面白かった感じです。
とにかく、今でさえ、登場人物が多すぎて、
その人のバックボーンとかを2ページとか費やして描かれるので、
色々混乱します…
まぁ途中で中断するのは性分に合わないので、
ボチボチ頑張って読もうとは思いますが。

さて、こちら、図書館の新刊コーナーにあって、つい手にとった一冊です。

40歳になったら読みたい 李白と杜甫 (青春新書インテリジェンス)40歳になったら読みたい 李白と杜甫 (青春新書インテリジェンス)
(2011/10/04)
野末 陳平

商品詳細を見る
学生の頃、主要5教科の中では、国語が一番好きだったし、
古文も好きだったのですが、
なぜか漢文には馴染めなかった私です。
何が嫌だったかっていうと、やっぱ文法でしょうかね。
レ点とかの法則は全然掴めなかったし。

学生じゃない今なら多少、漢詩の味わいも解るかなと思って、
借りてみたのでした。

あ、あと著者の野末陳平さん、
私の名前はこの野末陳平さんの姓名判断の本を参考にして
つけられたらしいので、ちょっと興味もあったのでした。

本書中では、白文ではなく、日本語読みで漢詩が掲載されてました。
うん、この方が内容がすんなり頭に入りますね。

で、李白と杜甫、どっちが好きかというと、
李白ですかね~。
杜甫は暗いです。李白のが明るい!
一度でも仕官できた、という事実が、
その後の性格をも左右してるのかもしれませんが、
基本、やっぱり暗い、鬱々とした詩より、
白髪三千丈、でも良いから明るい面白い詩の方が好きです。

でも学生の頃は、まだまだ挫折とかそういうの解ってなかったから、
今こそ、漢詩を楽しめるようになったのかな、
とも思います。

COMMENT

 管理者にだけ表示を許可する

八雲慶次郎 | URL | 2012/05/11(金) 23:42 [EDIT]
私が好きなのは蘇東坡こと蘇軾です。
理由は食べ物の詩が多いからw
「東坡肉」の名前がついたことが有名ですが、他にもたくさんあります。
南方に左遷させられたけど、ライチ食べられるからいいやー!
毎日300個食べられるから一生ここにすむわー!
…とかいう詩があって、いくらなんでも食い過ぎじゃー、と漢詩につっこみいれたのもはじめての経験でした(^^;
● >八雲さんへ
阿吉 | URL | 2012/05/12(土) 14:51 [EDIT]
蘇東坡ですか!
詩人だという事とか知ってますが、
詩は読んだ事があるような無いような(^^;

でも食べ物の詩、良いですね(^^)
嬉しさ全開すぎる…

TRACK BACK
TB*URL
Copyright © 年年大吉. all rights reserved. ページの先頭へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。