年年大吉
中国に関連するモロモロのつぶやきです。
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DATE: 2012/06/03(日)   CATEGORY: 読書感想
鋼の魂
僕僕先生シリーズ、最新刊の「鋼の魂」を読了しました。

鋼の魂 僕僕先生鋼の魂 僕僕先生
(2012/04/20)
仁木 英之

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ひとつ前の「先生の隠し事」
なんとなく、あんまり好きじゃなかったのですが、
なんでか考えたら、このほのぼのした物語の中で、
恋愛要素みたいなのが全面に来てたからかも、です。
まぁ薄妃のエピソードとか、それまでも恋愛要素あったけど、
仙人の僕僕先生の過去の恋愛、っての何か嫌だったんだろうな。

で、今作ですが、
多少、前作のラクスの事、引きずってますね。
ちょいちょい名前が出てきます。
でもこっちの方が好きかも、です。

ネタバレになっちゃいますけど、
「鋼の魂」の鋼とは、表紙にも絵が出てますが、
実は刑天の事だったのらしい。
…って言っても、私、刑天って知らなかったんですよね(^^;
僕僕シリーズを読む場合、
黄帝と炎帝の戦いとかその周辺についてのエピソードとか
登場人物が出てくるんで、その辺の基礎知識があった方が面白いのかも。

しかしこんなゴツイ外見なのに「母親」だったとは…!

前作から旅の仲間に加わった蒼芽香が、今作では大活躍、です。

冷静に考えると、
僕僕先生(少女のような姿の仙人)、王弁、
第狸奴(狸みたいな動物?)、吉良(見た目貧相な馬)、
薄妃(ぷかぷか浮いてる)、劉欣(異相の暗殺者)、
蒼芽香(子供)、
この面子で旅してたら、目立って仕方ないですよね~。

神仙がバンバン出て来て、それが不自然ではない世界、です。

COMMENT

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● いつ読めるか。
謫仙 | URL | 2012/06/04(月) 18:35 [EDIT]
新刊が出たんですね。
さっそく図書館を検索したら、ありました。貸し出し中なので読めるのはいつのことか。
この世界は名前と実体が決まっていませんので、ありえないことがあったりしますから。
ネタバレ、わたしは全く気にしません。
ネタバレがあると面白くない小説は二度読みに堪えられません。
● >謫仙さんへ
阿吉 | URL | 2012/06/06(水) 11:40 [EDIT]
出ました!(^^)
割と早いペースで出版されてますよね。

>この世界は名前と実体が決まっていませんので、ありえないことがあったりしますから。
唐代の設定ですが、割と神仙が信じられてますよね。
一行が南に下ってから、
余計にそれが増えた気がします。

ネタバレついでに、
胡蝶についても少し全体像が見えた感じです。

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