年年大吉
中国に関連するモロモロのつぶやきです。
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DATE: 2008/04/15(火)   CATEGORY: 武侠映画
新流星胡蝶剣
「新流星胡蝶剣」を見ました!
面白かった~!!(^^)b
新流星胡蝶剣新流星胡蝶剣
(2004/03/17)
トニー・レオン、ミシェル・ヨウ 他

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台湾幇会の時に、
古龍作品「流星・胡蝶・剣」が「ゴッドファーザー」に似ていると聞いたので、
こりゃぁ検証する為にも
ショーブラザースの「流星胡蝶剣」見なくちゃ!!と思っていたのです。
流星胡蝶剣流星胡蝶剣
(2004/12/08)
サン・ホア、チン・リー 他

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しかし見たのは「新」の方(^^;
どう違うのでしょうか??
ストーリーはどちらも同じですよね?!たぶん…??

「ゴッドファーザー」とどこが似ているのか?!
…って私は「ゴッドファーザー」を見たことが無いんでした(^^;
「ゴッドファーザー」と聞いても「族」のクラクション「愛のテーマ」
しか思い浮かばない…
そんなんで映画の比較をできる訳もなく…(爆)
でも「集団抗争劇」ってテーマが「ゴッドファーザー似」らしいです。

がしか~し!!
正直、ストーリーはどうでも良い!(スミマセン!)
アクション最高!!!!!!
さすが程小東(チン・シウトン)がアクション監督してるだけあります!!
「スウォーズマン」シリーズや
「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」シリーズを彷彿とさせるアクションでした!
このテンポ最高です!!キレが良いんですね(^^)

ドゴーーーン!!と言う爆発音と共に白煙を上げて吹っ飛ぶ人間!
空中にシャーーーッと一瞬で飛び上がる梁朝偉(トニー・レオン)!!
クルクル回り飛ぶ林志穎(ジミー・リン)!!!
凄いスピード感!(これって早回し???)
これは大陸の優雅な武侠モノにはない、ナニカではなかろうか???
とにかくスピード命!です。
ワイヤーで吊られてる感もなく、シパーーーっとすっ飛びます!
映画の編集の事、良くわかりませんが、
カット毎のつなぎ目も、素早い感じ!
実写ではあり得ないくらいの、
私のイメージする「最高のアクション」を再現してくれていました!(*^^*)

特に、楊紫瓊(ミシェール・ヨー)が全身を使って「人間弓」となり、
梁朝偉が「人間矢」となって敵の体を貫通する場面は、
ありえね~!けど最高!でした(^▽^)//
体のラインもとっても綺麗!違和感ないんですよね~~~!
これが「流星」を意味しているのでしょうか???弾丸ライナー!!

綺麗といえば、
楊紫瓊が大開脚しながら青竹を上からツーーーーッと割っていくシーンは
本当に美しかった!!
しかもわざわざスローでリプレイしてくれてありがとう!!
周りにはモズの早贄(はやにえ)のように青竹に刺さって死んでる敵が!!
あぁ、この対比!グッときます!!




こちらは1993年の香港の作品だそうです。
梁朝偉(トニー・レオン)、楊紫瓊(ミシェール・ヨー)
甄子丹(ドニー・イェン)、王祖賢(ジョイ・ウォン)も出ています(^^)
悪役といえばこの方、徐錦江(チョイ・ガムコン)!!
当時「台湾四小天王」絶頂期の林志穎(ジミー・リン)も!
スター目白押し!ですね。

この時、楊紫瓊31歳?
古装なのに、か~な~り胸元はだけた肩だし衣装で
「こんなんでアクションしてたらモロ肌脱げちゃうぞ!」って感じなのですが、
美しく舞っておられました(^^;
やはり姐さんな感じであります。
そういうトコ(色気・熟女)は、
古龍の女性キャラのテーマを踏襲している感じですね。

一方、梁朝偉も31歳くらい?
楊紫瓊と同じく1962年生まれです。
でも童顔なんで、今とあまり変わらない印象で
モテ男の殺し屋役です。
この人はこういう役が似合いますよね。王道です。

甄子丹は1963年生まれだから・・・30歳くらいか!
今の方が渋くてカッコイイです。
実際、ここでは「真面目だけが取り柄で面白味無し!」みたいな役どころで、
楊紫瓊に袖にされ、ちょっと可愛そうでもあります。
しかし、その真面目さ故に、面白い行動もあったり…

ついでに林志穎は19歳前後。
「天龍八部」の時とほとんど見た目同じです。
こちらも女の子の取り巻きが沢山な役です。
しかもストーリーの本筋とあまり関係なく、
最後に美味しいトコロを…




原作の邦訳が出てないので、
原作と比べてどうかはさっぱりわからないのですが、
多分、古龍の書いた作品よりギャグっぽくされているのではないでしょうか??
ハードボイルドっぽさはあまり無いような…(^^;
周星馳(チャウ・シンチー)が好んでやりそうな
おバカ下ネタギャグもポツポツありましたし。
ただ、この時代の香港映画は大体そんな感じかもしれないです。
でも、ところどころに「男女の悲哀」みたいなのは漂っており、
そこは原作を継承しているのではないでしょうか?(あくまで想像です)
「集団抗争劇」がテーマ、といってもそれはあまり目立たず、
男と女!やはり古龍は男と女!!
どうにもならない男と女!!!

…それにつきます。


まぁ、ストーリーとか沢山ツッコミどころはあると思うのですが、
そんなのはほっといてアクション!アクション!!アクション!!!
という映画でした!

【4月18日追記】
本日、「笑傲江湖」第31話を見ていると、
左冷禅がまさに「大開脚青竹割」で登場!!!

…私的には、「新流星胡蝶剣」を鑑賞したばかりだったので、
ここまで被ってると思いっきり反応してしまいます(^^;
これは程小東へのオマージュなのかしら??
リスペクト??…パクリ?(汗)
まぁ、竹林は武侠に欠かせないアイテム(?)と聞きましたし、
更に逆登ったら、もっと昔の元ネタもあるのかもしれませんよね。
しかし、楊紫瓊と比べると左冷禅は足が短いなぁ(^^;(←ここポイント)

で、やっぱり同じ竹林でも、「笑傲江湖」はCGとかも使って
更に色々な技を繰り出して来ますね。
剣の上に青竹のコップを載せたりとか。これも面白い!
でもスピード感は90年代香港武侠映画の方が断然あるようです!
どちらも面白いですね~。

COMMENT

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● コレ大好きです!
進歩反刺 | URL | 2008/04/16(水) 11:27 [EDIT]
甄子丹と林志穎が出ている時点で内容なんか関係なく好きな部類に入っちゃうんですが…。

今の洗練されすぎな映画よりずっと面白味がありますよね、ベタな感じがまた味わいとなって!
アクションもずーっとこっちの方がごまかし無しな生身のアクションな感じがして好きです。
今のだとどっからどこまでCDなのか分らないですもんね。
● >進歩反刺さんへ
阿吉 | URL | 2008/04/16(水) 21:20 [EDIT]
>甄子丹と林志穎が出ている
そうでした!お好きなんでしたよねv-238

>洗練されすぎな映画よりずっと面白味
賛成、さんせ~い!
デジタル過ぎると何か違和感が…(^^;
武侠はアートより魂(ソウル)だ!と思います!
こういうの、21世紀の今も継承して欲しいですよね。

ふたば | URL | 2008/04/16(水) 23:19 [EDIT]
これ、ブログデビューしたての頃に観たのですが、
当時の自分のブログレビューを見ると、まだ
武侠熱が今ほど高くない様子がモロわかり…(笑)
今、見たらツボな見方が出来て楽しめそうですね!
武侠迷としてちょっとは成長したのかな~私(笑)

| URL | 2008/04/17(木) 00:16 [EDIT]
>男と女!やはり古龍は男と女!!どうにもならない男と女!!!
でも・・・このアクション、見てみたいです。
ストーリーは、そっちのけで??(爆)

たすちゃん | URL | 2008/04/17(木) 08:57 [EDIT]
私もこの二作はどちらも見ました。
ワイヤアクション香港映画全盛期のストーリそっちのけ、梁朝偉、楊紫瓊、甄子丹、王祖賢、林志穎の元気な姿が見れ、その頃のスターが好きな人はそれだけでも十分楽しめますね。

ショウブラのは古風です、ストーリーは完全に違うように思いました。それはそれで段々と引き込まれた作品でしたね。
● 見たはずなんですが・・・
まや | URL | 2008/04/17(木) 15:47 [EDIT]
ずいぶん前に台湾版DVDで見ただけなので、
あまりに早いストーリー展開についていけず・・・(泣)

梁朝偉、楊紫瓊、甄子丹、王祖賢、林志穎という、
今ではありえないほど豪華な出演陣と
スピーディなアクションに感心したのと、
思わず、「ファン・ビンビンかよっ?!」とツッコミたくなる
楊紫瓊の肩だし衣装しか記憶に残っていません・・・(爆)

しかし「ゴッドファーザー」と似ていたかなあ・・・??
原作読んだら、そう感じるのでしょうか???
● >ふたばさんへ
阿吉 | URL | 2008/04/17(木) 21:48 [EDIT]
ふたばさんの感想も見てきました!(^^)
確かにB級好きにはたまらない~!
(あ、こういう時こそ、トラックバックしたら良いんですかね?
操作が良くわかってない…)

やはり武侠作品もたくさん見れば
観点が変わってきますか?
現在のふたばさんの感想、
ツボを心得てらっしゃいますもんね!
● >Dさんへ
阿吉 | URL | 2008/04/17(木) 21:56 [EDIT]
>男と女!
♪ダバダバダ、ダバダバダ~(^^)…ではなくて、
まぁ言ってしまえば、男と女の痴情のもつれが
サイドストーリーみたいですね。
(集団抗争がメインストーリーなのかも疑問ですが)
でもDさんの嫌いなメソメソ系の男と女ではありません。
最後切ない仕上がりにはなりますが、
女同士もバチバチ火花を散らしますし、
梁朝偉もキッパリふるときはふってます。
一番オロオロしてるのは、甄子丹だったりして。

とにかく楊紫瓊の「開脚唐竹割」は
是非見ていただきたいです!
● >たすちゃんさんへ
阿吉 | URL | 2008/04/17(木) 21:59 [EDIT]
>ショウブラのは古風です、ストーリーは完全に違うように思いました。それはそれで段々と引き込まれた作品でしたね。

ショウブラの「流星胡蝶剣」はたすちゃんさんお勧めでしたよね!
やはりストーリー違いますか。
「古龍原作モノ」としてストーリーを追うんじゃなくて、
程小東テイストとして、
あるいはショウブラテイストとして見るのが
楽しめる鑑賞法かもしれませんね!
ショウブラのも見てみないといけないかも・・・!
● >まやさんへ
阿吉 | URL | 2008/04/17(木) 22:04 [EDIT]
>あまりに早いストーリー展開についていけず
それは確かに!(^^;
突然子供が出てきて、
何かと思ったら彼らの幼少期のエピソードが
梁朝偉の夢として出てきたり、
重要そうなキャラがあっさり死んだり。
(こういうトコは古龍節なのかも。)

やっぱ程小東作品、
「Don't Look! Feel!!」
って感じでしょうか(^^;
● 真向青竹割登場
Mario | URL | 2008/04/20(日) 00:43 [EDIT]
>本日、「笑傲江湖」第31話を見ていると、
>左冷禅がまさに「大開脚青竹割」で登場!!!
やっぱり気がつかれました! 小生もブログに書こうと思っていたのですが・・・。 先に「ミシェル・ヨー」をみていたので「大笑い」しました。 ヨー様を左冷禅ごときガまねスンナよ!
 まあ「新」は程小東の「おバカアクション」全盛期ですね。 東方不敗・武侠七公主・妖刀・斬首剣 (生死決)・・・・。 逆に「英雄」あたりから大人しくなっちゃいました。(笑)
 ショウブラの方は「ストーリー展開」がほんとに面白いですよ。 あの時代では傑作だと思います。 レンタルもあるし必見です。
● >Marioさんへ
阿吉 | URL | 2008/04/20(日) 18:46 [EDIT]
>先に「ミシェル・ヨー」をみていたので「大笑い」しました。 
私もです!寝転がって見てたのですが、
噴き出して飛び起きました(^▽^)
同じように感じて下さる方がいて嬉しいです!

>ヨー様を左冷禅ごときガまねスンナよ!
ここまで来るとパロディですね(^^;

左冷禅、どーしても悪者に見えません。
人の良いオジサンにしか…(爆)

>ショウブラの方は「ストーリー展開」がほんとに面白いですよ。 
ハイ!絶対見ます!!(^^)楽しみが増えました!

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