年年大吉
中国に関連するモロモロのつぶやきです。
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DATE: 2012/08/08(水)   CATEGORY: 酒見賢一
泣き虫弱虫諸葛孔明 第参部
7月25日に発売された、「泣き虫弱虫諸葛孔明 第参部」、
いつもだったら、文庫になるまで購入しないのですが、
待ちきれず、新刊購入してしまいました(^^;

三国志づいてる今、読むのが良いかな~、と思いまして。
ていうか、いい加減、三国志から離れても良いんじゃないか、私?

泣き虫弱虫諸葛孔明 第参部泣き虫弱虫諸葛孔明 第参部
(2012/07/25)
酒見 賢一

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第参部は、主に赤壁の戦い前後について、です。
映画「レッドクリフ」の影響もあると思うのですが、
赤壁は、孫劉連盟VS曹操、っていう図式だと思っていたものの、
最近、ようやくそうじゃなくて、
孫呉VS曹操だったのだな、と解ってきました(^^;
劉備はほぼ出番無し、孔明がちょこっと動く程度というか。
私はどこでそういう認識になっちゃってたんでしょうね??
漫画とかアニメかなぁ??

はっきり言うと、第壱部なんかは特に、
孔明が劉備に仕える前の話なんで、
たぶん、創作交え、面白おかしく書かれてたんですが、
この参部になりますと、登場人物も増えるし、
メインは呉なので、孔明の出番は少なく、
割と淡々と、「三国志演義」に沿って話が進む感じでした。

酒見先生、別にこれまでも
ふざけて書こうと思ってた訳じゃないかもしれませんが、
参部は結構、普通な感じです。
呉のヤ●ザな人たちが、涙という名の漢汁を出したりとか、
そういう部分はありますけど…
クルッタ感じなのは、あくまでも劉備周辺だけ、
って事なのかな~(爆)
「備、ぽんぽん痛いの」なんてセリフはほとんどなかったです(^^;
で、今回、劉備たち、出番が少ないから、
全体の雰囲気も変わったのでしょうか。

周瑜は広島弁じゃなかったです。
やっぱり美周郎のイメージってもんがあったのかも(^^;
ちなみに、広島弁、微妙~に九州弁ぽい所もあったりして。

で、赤壁の戦いから、劉備軍団が湖南四郡を攻めるあたりについては、
ドラマ「三国志 Three Kingdoms」と酷似しておりました。
まぁ元ネタが同じ「三国志演義」なんだから当たり前なんでしょうが。
魯粛はドラマの方がかっこよかったですけど、
周瑜は本作の方が良かった気がします(^^;
ドラマと同じく、物凄~く孔明の事、嫌いみたいですが、
ねちっこさが、こっちの方がもう少し薄かったかも。

あと、孫権の妹、ドラマでは小妹って名前でしたけど、
これ、たぶん名前じゃなくて、まさに「いもうと」って意味ですよね?
やっぱり正式な名前は伝わってないようですが、
最近はどうやら孫尚香で通ってる…ってのは、アレでしょうか、
ゲーム「三国無双」から、かな?
彼女の劉備への嫁入り、
本人はドラマ程嫌がっておらず、
どっちかというと呉国太が品定めしてた、って事になってました。

という事で、ドラマと似てた部分が多くて、
何となく、今後、自分の脳内三国志は、
こういうストーリーで上書きされていくんだな~、
と思ったのでありました。

…ほんというと、もっともっとはじけた小説読みたかった、
っていうのはありますけどね(^^;
でも宮城谷版よりは全然頭に入ると思います。
「徐庶の奇妙な冒険」というフレーズが
一番おかしかったので、覚えてたりして(^^;

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